動画・音声は明日消しますね。

えっと、10月21日にアップしてましたイベントの動画と音声なんですが、そろそろ見る人は見ただろうし持っていく人は持っていったと思うので明日(28日)に消そうと思います。よろしくです。

同時に画面キャプチャーを使った10月20日の記事も消したいと思います。

ちょっとファイルアクセス数が少なかったのと今回は反響がほとんど無かったのが残念です。
山口ローカルだからって事は無いと思うので、私の力不足かな。
やっぱ「謎のバイノーラル録音」が敗因か(笑)。そこはそれ私のやることですから(^^;。

今後またやるかどうかは・・・懲りずに立体映像とか考えようかな。まぁ機会があればと言うことで。

キャッツ・アイ&キューピット【ピンクレディーフォロワーB級アイドルの光と影】(その3)

さらに前回の記事の続きです。

キャッツ★アイの空中分解により、所属事務所であったトータルプロデュースはかねてからデビュー準備をしていたと思われる双子のデュオを急遽デビューさせます。それが「キューピット」です。(「キューピッド」では無く「キューピット」)。

【キューピット】

泉山恵美子(エミ) 1961年7月4日生まれ 164cm 48kg 静岡県三島市出身
泉山由美子(ユミ) 上に同じ

双子であり、しかも二人の愛称がエミとユミとくればこれはもうザ・ピーナッツを意識せざるを得ないと思います。キャッツ★アイがピンクレディーを意識して生まれたと同様、ここでもコピーと目される先達者の存在が大きくあります。

しかしながらそのデビューは不測の事態により相当慌ただしかったであろうことがこの可能性を持った二人にとってマイナスに動いてしまったというのは言い過ぎでしょうか。

立ち位置は基本的に左が姉のエミ、右が妹のユミです。
1978年9月25日、ユニオンレコード(テイチク)からデビューしました。

78年9月25日発売。映画「グリース」でジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンが歌った曲のカヴァー。デビュー曲が外国曲のカヴァーというあたりに曲すらまともに用意する時間的余裕が無かったことが垣間見れます。
しかもB面は浅野ゆう子の「オー!ミステリー」のB面であった「スーパー・ウーマン」でなんとバックオケが浅野盤と同じ。恐らく浅野サイドと原盤管理会社(TBS系列の日音)と協議の上使用許可が下りたのではと思われるが、この二人のデビューにオリジナル曲が用意出来なかったことがパッとしなかった要因だった気もします。双子だけに二人の声質も全くと言っていいくらいそっくりなので男女パートでデュエットしても今ひとつでした。

78年12月20日発売のセカンドシングル。またやっちゃったかぁという感じですが、明らかにピンクレディーの「UFO」を意識してますね(「UFO」は77年12月5日発売)。しかしながら曲はなかなか軽快な佳曲です。作詞荒木とよひさ、作曲萩田光雄。萩田光雄はキューピットのメイン作曲家として7曲を提供しており、大場久美子の「エトセトラ」の作曲で有名ですが、この曲にも「エトセトラ」に見られるような「萩田節」が全開で似たようなフレーズが散りばめられています。この曲はAGF(味の素ゼネラルフーズ)が出していたお菓子「テレパッチ」のCMソングでジャケットの左下にイメージキャラの「テレパッチ君」がしっかり載っています。B面は「あんちきしょうめ」。

「テレパッチ」は炭酸入りのパチパチはじけるキャンディーで当時結構流行りました(一袋80円だったかな)。「ルパン三世」の劇場版第一作の「ルパンVS複製人間」とタイアップしており、マモーがルパンの深層心理を覗き見るシーンでしっかり「テレパッチ」が出てきます。(このシーンは完全版のビデオ・LD・DVDで見れます。テレビ放映時は当然ながらカットです。)この繋がりでCMのナレーターは山田康雄氏が務めています。

「テレパッチ」のCM探してビデオ漁っていたらどなたかがyoutubeに上げていましたので貼っておきます。

yamada yasuoキューピット Author: soikll2 Keywords:  懐かしのCM CM commercial ad 懐かしい advertising Added: November 25, 2007


79年4月25日発売のサードシングル。このシングルからやっとキューピットのオリジナル性が発揮されてきます。失恋の歌なんですが、非常にスピード感のある曲で今聴いてもなかなか聴き応えのある曲だと思います。作詞:伊藤アキラ、作曲萩田光雄。B面は「ウェディングベルが二度鳴った」。歌詞中に「ナンタルチア・サンタルチア」と出てきますがこのギャグ、この当時でもすでに死語だった気がするのですが・・。


79年7月25日発売の4thシングル。またもや浅野ゆう子の曲(ハッスル・ジェットのB面)のカヴァーですが、今回はバックオケも新録です。3・3・7拍子をフィーチャーした軽快な曲ですが浅野盤に比べアップテンポかつビートを強調したアレンジになっており、これはこれでオリジナルに比べてなかなか良いのではと思います。B面は「追いかけて・・・・・」。どことなくムード歌謡調でザ・ピーナッツ的な世界に徐々に近づいてきたと思います。作曲は本多純、アレンジは大谷和夫。


79年10月25日発売の5thシングル。ジャケット写真が非常に雰囲気良く撮れています。伊藤・萩田コンビによる傑作と言っていい出来で、キューピットの世界観はここに確立したと思います。B面の「ウインター・サンバ」も非常に聴き応えがあり、隠れた名盤だと思うのですが歌謡曲としては少し上品すぎるかも知れません。せっかく独自路線を見いだしたキューピットですが、やはり売れなかったのでしょうね。オリコン100位内には一度も入ることもなく、アルバムを一枚も出すこともなくこれがラストシングルとなりました。


もう少し売り方考えれば、ザ・ピーナッツの再来とまでは言わないけれども、あるいはそういった感じで認知される可能性があったんじゃないかと今でも思うのですが、徐々に歌謡曲は終焉の時代に向かっており、このあたりがいろんな意味で限界だったのかも知れません。特に引退を表明することもなく消えていった二人ですが、キャッツ★アイともども私の記憶に残っている印象的なデュオでした。この頃は他にも「アパッチ」とか「ギャル」とか「トライアングル(改名前は「キャンディーズJr.」)とか「フィーバー」とかいわゆる「ピンクレディーフォロワー」、いっぱい居ましたね。

で、この話はここで終わりかというとそうでは無く、21世紀になってなんとこのキャッツ★アイとキューピットの全曲がデジタルリマスタリングされてCDで復刻という信じられない事が起こりました。何考えてるんだ、テイチクエンタテインメント。嬉しすぎるぞ。

それがこの「キャッツ★アイVSキューピット コンプリートコレクション」(テイチクエンタテインメント TECN-25931)です。キャッツ★アイとキューピットが残した全22曲と2曲のオリジナルカラオケが収録されています。ただ申し訳ないんですが、今回この記事を書くに当たって調べてみたら、これ2003年に発売されまして、まだCD番号検索だと廃盤にはなってないんですが去年(2007年)にメーカー在庫が切れてしまって再プレスが無いため実質廃盤状態になっています。相当売れなかったんでしょうねぇ(^^;。買った人もホントに好きな人ばかりだったようで、滅多にオークションでも見かけないし、落札価格はまず5、000円以下にはなりません。でも興味があるなら一度聴いてみるだけの価値はあるかな、と思います。飽きたらそれなりの価格で売れるしね。


とここまであれこれ書いて来ましたが、私はアイドルオタクでもマニアでも無いので、もし記事中に間違いがありましたらご指摘いただければと思います。
その割には記事書くからってジャケットスキャンの為に全部のシングル・LPが出てくるあたりが私もアレですが(笑)。

あ、それから余談ですけど、キャッツ★アイもキューピットも当時のグラビア誌なんかを今から探すのは結構大変だと思いますが(私も当時買って未だに手元に残っている数冊のみしか持っていません)、マルベル堂のブロマイドなら今でも買えます。
あまり知られてないのですが、マルベル堂は過去の原版を徹底的に管理しているようでどんな古いスターでも過去に一度でもマルベル堂でブロマイド作った事がある方なら今でもそれを買うことが出来ます。キャッツ★アイやキューピットに限らず過去のスターの「遅れてきたファン」になった方々、もしブロマイドが欲しければマルベル堂さんに問い合わせれば入手出来る可能性がありますよ。以上、余談でした。

キャッツ・アイ&キューピット【ピンクレディーフォロワーB級アイドルの光と影】(その2)

前の記事の続きです。

78年1月25日発売のサードシングル。ヒットはしなかったけど、ある意味キャッツ★アイを代表する曲です。SEやシンセを多用してさらに荒唐無稽さに拍車がかかりなかなか凝ったアレンジで進行する曲です。麻生・馬飼野のコンビによる曲です。現存してる歌唱映像の少ないキャッツ★アイですが、この曲を歌っている映像は東映映画「多羅尾判内」(1978年の小林旭主演版のやつね)の中で1分ほどのシーンとして残っています。amazonでDVDが買えると思うので興味のある方は検索してみて下さい。(アフィリエイトとかお金が絡むものを貼るのはイヤなので)。B面はこれまたぶっ飛んだ曲「大地震」。

78年5月25日発売の4thシングル。良く言われるんですがこのジャケットの髪を切ったナナは女優の野川由美子にホントにそっくりです。このあたりになるとピンクレディーの呪縛からも離れ、徐々にオリジナリティー溢れる独自の路線が開けてきます。まさにこれからが本領発揮・・・だった筈なのですが・・・。これも麻生・馬飼野コンビの作品。B面はオーソドックスな曲「アンコール・アンコール」おそらく来たるべきファーストコンサート用に書かれていたのではないかと言われています。

そして、デビュー1年を迎え、待望のファーストアルバムがリリースされます。

ジャンヌ・ダルクと同時発売のアルバム「キャッツ★アイ ファースト」。今までの全シングルA/B面曲に4曲の書き下ろしを加えた集大成的な一枚。「独占!私のアラジン」「ウィークポイント」「ダンシング・クィーン(アバの大ヒット曲のカヴァー。英語で歌ってますが英語の歌は初期のピンクレディーよりは上手いかも。あくまでもピンクレディーとの比較ですが(^^;))」「キャプテン・ハニー」の4曲はこのアルバムでしか聴けませんでした。「キャプテン・ハニー」の中に出てくる「海賊船の船底に男奴隷が105人」って・・あーた(^^;。このアルバム、現在では結構なレアアイテムです。

と、ここまでB級扱いながら独自路線を築いて、さあこれからという感じだったんですが、あろうことかキャッツ★アイはある日突然ある事件で一瞬で空中分解してしまいます。

「キャッツ★アイ ファースト」のリリースから間もないある日、巡業先(確か北海道だったと思う)から突然「ノン」が姿を消してしまいます。当時の週刊誌には「失踪」と書かれていますが、実際には交際男性(マネージャーという説があるがそれは違ってどうも一般男性だったらしい)との「駆け落ち」だったようです。残された「ナナ」はどうしようもありません。直後からテレビ出演をナナ1人でこなす日々が続きますが、そんな状態が続く訳も無く、とうとうノンが戻って来ることもなくあっという間の事実上の解散となってしまいました。

当時はテレビ・新聞・週刊誌程度しか情報源ってありませんから、突然ナナ1人で歌っているキャッツ★アイを見て「どうしたんだろう」と思っていたのですが、後日女性週刊誌(今も昔もこういう色恋沙汰のゴシップに関しては女性週刊誌最強、ですよね)で事の次第を知ったときにはもはやナナの姿を見ることもなくなっていたのでした。

その後ナナはしばらくキャッツ★アイとしてでは無く、1人で芸能活動を行っていたようですがテレビ等でお目にかかることもなくやがていつしか引退された様です。私はどっちかというとナナ派だったので最後のフェードアウトが見るに耐えませんでした。

余談ですけど、この頃も今もこういう色恋沙汰での逃避行というのは芸能界でも多々ありましたが、まぁ他人の事情ですからとやかく言えないんですが、男としての感情からすれば、女の子の社会的地位や周囲に対して背負っている責任とか無視して安易に逃避行の道を選ぶ男ってのは正直ろくでもないなと思ってしまいますが、こういう男の方が得てしてモテるんでしょうねぇ。単なる個人的感情ですけどね。

予定されていたであろうファーストコンサートが実現する事もなく、デビューからわずか1年で空中分解してしまったキャッツ★アイですが、残された楽曲の出来と相まってこれからを期待していた事もあって未だに思い出す度に残念さがつきまとう、私にとってはB級の中のA級として今でも忘れられないデュオであります。


週刊プレイボーイ 77年9月27日号から。デュオの性格上、1年あまりの間に男性グラビア誌への登場回数は群を抜いて多かった。

次はキャッツ★アイの後を受けて誕生した不運の双子デュオ、「キューピット」を紹介します。

キャッツ・アイ&キューピット【ピンクレディーフォロワーB級アイドルの光と影】(その1)

今回はちょっと?昔のお話です。

時は1977年、私は中学生になったばかり。聴く音楽といえば当時の事ですから当然歌謡曲。ちょっとマセた奴が「歌謡曲なんてダセーよ」と洋楽を聴き始めるくらいで歌謡曲は日本の音楽のメインストリームでした。

世間は前年にデビューしたピンクレディーが大ブレイク。リアルタイムで体験した方には解っていただけると思いますが、ピンクレディー旋風、もしくはピンクタイフーンと称されたブームは凄まじくまさしく社会現象。当然私もピンクレディーはレコード持ってましたし、週刊誌なんかでも「あなたはミーちゃん派?それともケイちゃん派?」なんて記事が「明星」や「平凡」あたりを賑やかしていました。

そのピンクレディーも前年のデビュー当初はキワもの扱い。例の「ペッパー警部」の足開きのステップが「卑猥だ」として抗議が殺到。でもそんな邪念の無い子供たちに斬新な振り付けが流行りだし、いつの間にかそんな批判も消え失せまさに国民的アイドルの頂点に。

そんなピンクレディー一人勝ちの状況を他の芸能プロダクションが指をくわえて見てるわけも無く、当然「うちもピンクレディーみたいなの売りだせば時流に乗ってイケるんじゃないか」てな事で多くのピンクレディーのバッタもん(パチモノという言葉は当時はまだ無かったと思う)をデビューさせてきます。同じような雰囲気をねらった物からあからさまなものまで。

そんなピンクレディーの二番煎じと言えるアイドルの中に私が未だに忘れられないデュオがいます。今回はその2組、キャッツ・アイとキューピットを紹介してみたいと思います。

【キャッツ・アイ】(正式な表記はキャッツ★アイ)

世間的に「キャッツアイ」と言えばそのまんま猫目石、あるいは北条司原作のマンガでアニメにもなった「CAT’S EYE」もしくは杏里が歌ったその主題歌、もしくは「木更津キャッツアイ」、走り屋の方には峠道の中央線に埋まっていて実にドリフト走行の邪魔になるLED反射板、そんなところでしょうか。

キャッツ・アイは数あるピンクレディーの二番煎じ(今風に言えばフォロワー)の中では本家に全く及ばずとも一番成功したデュオ、というかB級にあるまじき完成度、だと言えると思います。個人的にはピンクレディーが大人気とともに押さえていったお色気部分(と言っても他のキャッツ・アイの紹介記事によく見られる色香全開ってほどの雰囲気ではなかったと思う)を程よく引き継いで独自路線で頑張ったと思います。多少(かなり)暴走気味というか迷走気味ではありましたけど。

ビジュアル的には個人的好みはあるでしょうけど、ピンクレディーに劣るとも思えないし(但し子供に受ける感じではなく「プレイボーイ」とか「平凡パンチ」とかの読者層あたりには受け入れられるという感じ。人によっては「場末のキャバレーのお姉ちゃんみたいな雰囲気」って人もいるからまさに人それぞれ)。歌も即席デュオの割には本家に比べてむしろ上手いんじゃないかと思う部分も多々ありました。楽曲自体も今現在聴けばいかにも荒唐無稽な70年代歌謡曲ですが、そうと解ってる上で聴けばなかなかの佳曲ぞろいだと思います。

メンバーは大谷親江(ノン)と山中奈奈(ナナ)の2人。デビューシングルのプロフィールによると

大谷親江(S33.2.21) 164cm 50kg B85_W58_H88
山中奈奈(S33.7.6) 161cm 47kg B83_W58_H86

そう、この頃のアイドル歌手のレコードってこういうプロフィールが載っていたんですが、スリーサイズが載ってるあたりがこのデュオの性格を物語っています。で、「ナナ」はわかるんですが、なんで「親江」という名前で「ノン」なのかというと、これ当時のグラビア誌によると「のんき者のノン」なんだそうで、半ば無理矢理、もろに「ミーとケイ」を意識してると言えます。結成経緯は諸説あるんですが、所属事務所(トータルプロデュース)の社長がいつかデビューさせるべく温存していたノンをピンクレディー旋風で歌謡曲シーンが盛り上がっている機運に売り出そうと、当時モデルとして活動していたナナをオーディションで見つけ出しデュオを組ませた、というのが多分一番実情に近いんじゃないかと思います。

立ち位置は基本的に左が「ノン」、右が「ナナ」です。

で、ピンクレディーから遅れること9ヶ月、ユニオンレコード(テイチク)からデビューします。

’77年5月25日発売。もうジャケットからして思いっきりピンクレディーを意識してます。衣装も超ミニだし。夏の渚の歌なんですが、実は同じ夏の渚の歌である本家の「渚のシンドバッド(77.6.10発売)」より2週間先行してます。作詞は麻生香太郎、作曲は当時の売れっ子馬飼野康二。このコンビが基本的にキャッツアイのメインライターとなります。右下にはオリジナルのキャッツアイのキャラクターであるビキニを着た猫が描かれています。軽快な曲で、キャッツアイ唯一のオリコン100位以内(95位)を記録しています。B面は「鏡よ鏡」。

興味のある方はyoutubeにあったのを貼っておきますので聴いてみて下さい。

【STEREO SURROUND】http://jp.youtube.com/watch?v=m34wSSZHrb4&fmt=18 Author: inducetrue2 Keywords:  アバンチュール キャッツアイ Added: August 2, 2008


ちなみにこの「アバンチュール」にはなにげに別バージョンのジャケットが存在します。再プレスの時には季節が秋~冬の時期だったためそれに合わせたものだと思います。このジャケットは結構気に入っていますが、出荷された枚数は少なかったのか当時もあまり見ることはありませんでした。アバンチュールは声質の似ている二人が微妙な所でハモるので何とも不思議な聴き心地のする曲です。


77年9月25日発売のセカンドシングル。一転して曲は「キャンディーズ」路線です。ファンの間では好意的に本家の「暑中お見舞い申し上げます」のアンサーソングと言われていますが、どう見ても単なる「便乗」だと思います。作詞:伊藤アキラ、作曲:森雪之丞。そんな曲調なのにテレビで歌う衣装はグレーのレオタード、歌うときは1本の紐を持って一触りすると紐が棒になるというこれまた取りようによっては意味深な手品をしながら、しかも足を開く振り付けはピンクレディーよりはるかに過激、というまさに迷走ぶりを発揮。でも良い曲だと思います。この曲からデュオの表記が「キャッツ★アイ」になります。B面は「夢みるナイチンゲール」。


これもyoutubeに曲がアップされてます。聴いてみて下さい。

昭和52年(1977)9月25発売。 Author: doramogera Keywords:  キャッツ・アイ 、めっきり冷たくなりました Added: July 20, 2008


また、秒数短いですが歌っている動画もありました。

ピンクレディーの対抗馬として、1977年にデビュー Author: tsune1962 Keywords:  ポップ Added: July 22, 2008


なんか長くなってしまったので記事を分けたいと思います。続きは次の記事で。

北九州へ来てみました

やっぱり無事には済まないもので、少々ムチウチが出てしまった私です。

ここの所はアナウンサーさんネタが続きました。10月はまさしく夢の月と言って良いほどで、高橋裕アナには2週連続、脇田美代アナに至っては3週連続もお目にかかる事が出来まして、これはもう贅沢が過ぎるな、と。これ以上はバチが当たってしまいます。
お二方の「応援」と称してまぁ好きなこと書き散らしてますけど、このブログにお越し下さる方の検索キーワードはついに「脇田美代」が一番になってしまいまして改めて人気の高さを感じています。ここを黙認していただいてる脇田さんと読んで頂いた方には御礼申し上げます。

で、イベント続きだった10月も終わりでこの後は多分春頃までは何もないので、また元に戻ります。おおかたページビューが極端に落ちるのが目に見えてますけど(笑)、よろしくおつきあい下さい。

超久しぶりの完全連休になった週末は、午前中山口市でヤボ用を済ませ、その足でちょっと用事があって北九州へ。国道2号線を下る途中でお昼ご飯は「ドライブイン・南国」へ。2号線沿いというと「みちしお」が有名ですが、時間を外さないと混んでるので今回はパス。ここの「ホルモン炒め定食」はオススメです。

12月まで関門国道トンネルは補修工事の為に完全通行止めなので、関門橋を経由して九州入り。混んでるかと思ったら意外にそうでもありませんでした。


門司港に到着してまだ時間が早かったので、めかり方向へ。お目当てはおでんのおいしい食堂。ちょうど関門橋の真下、めかり神社の横、関門人道トンネルの入り口にある食堂のおでんは絶品です。門司港というと最近は「焼きカレー」が有名ですけど、これからの季節、ぜひここのおでんも試して見て下さい。ただ、営業時間は4時までなのでご注意。


おいしいもの食べていたらなんか気が向いてしまって、小倉にホテル取って呑みに行くことにしました。1人でふらっと外で呑むなんて何年ぶりだろうか。焼き鳥の美味しいところもいっぱいあるんですが、たまには女の子が居るとこ行って世間話するのもいいかも。北九はボッタクリ店も多いので気を付けつつ、これから羽根伸ばして来ま~す。・・・って今回は単なる日記になってしまったなぁ(^^;。

山口の地デジ大使を動画と音声で紹介してみたい

と言うわけで、下の記事のイベントの時に動画と音声を収録してきましたので、ここにアップしてみたいと思います。

他地域の方にも山口の地デジ大使を知って欲しいなと思います。

ただ、いつものように数日程度で消したいと思いますのでよろしくお願い致します。公開イベントとはいえ、アナウンサーさんたちが映っておりますので。

動画ですが、これは午後(2回目)の時にデジカメで撮ったものです。各アナウンサーさん達の自己紹介の部分です。申し訳ありませんがわざとビデオCD相当の画質に落としてありますのでご了承願います。

【公開は終了しました】

音声の方ですが、これは結構長時間です。ぜひ聴いて地デジのお勉強をしましょう。
ただ、普通に録音したものを普通にアップしたのでは「がらくた文書工房」的に面白くないので、いやがらせのように普通の録音をしてません。

聴く条件として「必ずヘッドホンで聴く」というのが条件です。

何をやってるかというと、無駄に「バイノーラル録音」だったりします。「なんじゃ、それは?」。
ちょっと嫌でしょうが少しの説明におつきあい下さい。

まず、こんなマイクを用意しました。

普通に耳に付けるインナーイヤー型のヘッドホンを改造して、小さなマイクロホンを耳の穴の位置当たりに来るように取り付けたものを使って録音します。

当日の会場はこんな感じ。録音した状況をやる気のないヘタな手書きの図で説明すると・・。

こんな状態です。私の耳の位置にあるマイクロホンで録音します。

で、これをヘッドホンで聴くことにより・・・。

頭の中で位置関係的にこのような感じで聞こえると思います。

このように実際の人間の耳の位置で録音した物を、ヘッドホンを使って耳の位置で再生することにより、普通に録音した物に比べ実際にその場にいるかのような臨場感で聴くことが出来ます。これを「バイノーラル録音」というのですが、効果は人それぞれですので、「まぁそんなもんか」と思って聴いて下さい。リアルな臨場感が伝わればわざわざやった甲斐があるのですが・・・。

と、いう訳ですので、お願いです。「必ずヘッドホンで聴いてみて下さい」。MP3ファイルです。
思ったより会場の音が大きくて音声が歪んでしまってる部分もありますが、ご了承下さい。

【公開は終了しました】

余談ですが、最後の方にクイズコーナーがあるのですが、この一問目で私がなぜ山口放送の脇田アナの大ファンであるかがわかっていただけるかも知れません。この件についてはご本人のブログでも触れられていますので、読まれてみてください。

脇田美代アナのブログ(山口放送)

それから、最後にお断りしておきますが、私はこの小さなマイクロホンでイベント音声のみ録音しました。(イベント中の周囲の会話を除いて)。決して当日の会場での個人的な会話とかの盗み撮りなどは一切しておりませんのでご理解下さい。

山口の地デジ大使(出田奈々・脇田美代・佐藤けい・山田香菜子)に会ってきた

週末はいろいろあってすっかり落ち込んでいた私ですが、そんな私に元気をくれるイベントがこの週末にありましたので行ってきました。

先週の「KRY秋祭り」で私が大ファンである山口放送の脇田美代アナが「来週日曜日、きららドームで地デジイベントがありますのでどうぞお越し下さい」と言っていたのでイベント自体は知っていたのですが、今回は気分もどん底だし、若干ムチウチが出てしまって体調も優れないし、そもそも土日は仕事の予定でしたので珍しくあまり気乗りしていませんでした。

すると土曜日に意外に仕事がスムーズに運びましてなんとか日曜日に時間によっては行けそうな状況に。「やはり脇田さんに会えるときは会いたいし、こんな時こそ元気をもらいたい!」と思って行けるようなら行こう、と決めました。(「会う」って言うより「見る」が正解なんだけど。)

で、KRYの脇田さんのブログを見てみると告知はあったんだけどイベント時間の記述が無し。頼むよ~わっきー(笑)。調べてみたらNHK山口のHPに詳細があった、今回はNHK主催なのね。11時と13時の2回開催。これは最低でも13時には行けそうだ。

日曜日、朝4時から仕事を始めたらとんとん拍子に8時には終了。急いで職場でシャワーを浴びて着替えて一路山口市阿知須(あじす)のきらら博記念公園へ。今回は「きらら物産・交流フェア」という催しの一環としてNHKのイベントが行われる様です。この催しは県内の美味しい物や県内の産業展・環境展示等が行われる大規模イベントで、毎年ものすごい人出なのは知っており、出遅れると駐車場で苦労するのでとにかく会場に急ぎました。

このきらら博記念公園には7年ぶりに訪れたのですが、個人的に思い入れがあります。2001年に「山口きらら博」という博覧会が開催されたのですが、当時勤めていた会社が売店を出してそこの店長として会期の4ヶ月間のほとんどを会場で過ごしました。冷房もまともに効かない中で過ごした私の人生でもっとも暑い夏でした。

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山口の「地上デジタル推進大使」4名。左から「NHK山口:出田奈々」「KRY山口放送:脇田美代」「TYSテレビ山口:佐藤けい」「YAB山口朝日放送:山田香菜子」各アナウンサー。

イベント自体は地デジの普及が目的でありますので、4人で地デジの説明を交えたトークショーとその後にクイズ大会。各局イチ押しのアナウンサーさんが揃うとなんとも華やか。クイズ大会では4局のマスコットキャラクターをセットにしてプレゼントという大盤振る舞いで大盛り上がりでした。

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各局キャラクター。左から「NHK-BS:ななみちゃん」「山口放送:マウ」「テレビ山口:テレオン」「山口朝日:ビープくん」。どれも「せんとくん」よりはかわいいと思う(問題発言)。

こういう機会でも無いとなかなか一度に違う局のアナウンサーさん達を見れる機会というのは無いのでそれぞれの方をご紹介してみようと思います。(記事が脇田アナ寄りなのは私がファンだからという事でありますので他の方のファンの方すみません。)

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NHK山口の出田(いでた)奈々アナウンサー。「おはよう日本」やローカルニュースをやってますが、固定した担当番組はありません。前任の方が福岡局に異動した為、この春から山口の地デジ大使に。NHKということもあってかあまりイベント慣れしていない様子。清楚な雰囲気の方です。

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TYSテレビ山口の佐藤けいアナウンサー。「週末ちぐまや家族」「TYSスーパー編集局」担当。この人「明石家さんちゃんねる」にも出てましたので知ってる人も多いかも。なんとなく角度によっては藤原紀香に似て見えることがあります。この人の人気もなかなかのものです。

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YAB山口朝日放送の山田香菜子アナウンサー。「ステーションY」「青い空が好きっ!」担当。この人もいつも元気いっぱいな印象があります。「青い空~」は山口ローカルでは唯一の全国区タレントさんの出演番組でそれらの方々との絡みも多く鍛えられてます。ただ、YABはイベントそのものが少ないのでなかなかご本人をお見かけする機会というのが無いので知名度は今ひとつかな。

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で、トリはわれらがわっきーこと山口放送の脇田美代アナウンサーです。「熱血テレビ」担当。地デジ大使の中では唯一月~金の帯でやってる夕方ワイドの担当、しかも県内視聴率はトップなので知名度も多分トップ。終始周りはものすごい人だかりでした。この人のキャラについてはこのブログでは今更説明の必要も無いと思います。非常に眩しい笑顔と魅力的な声の持ち主です。こういうイベントでお会いすると良くわかりますが、非常に爽やかな感じの良い人ですのでファンも多く、今回も写真撮影とサインの嵐。
私も何とか今回少しお話する事が出来ましたが、いつも極度に緊張してしまうので、なかなか言葉が出てきません。チャンスに弱い私です(泣)。
1人で来られてる方のツーショト写真のシャッターを頼むのに困っておられたので、「じゃぁ私が」と買って出たら同じような人がいっぱい居て「私も、私も」となり、他人のシャッター切りまくるハメに。まあ私は元写真関係の仕事もしてましたし、私も1人の事が多いので人にシャッター頼むしね。
それから意外とおばちゃんたち脇田さんの名前覚えてないのね。「いつも見ちょるよ~!」と声かけて行く割には「えーと、名前はね・・確か・・脇田美代子!」。何人もこう言ってるの聞きました。「浅田美代子かいっ!」・・・まぁ極度の音痴なのは似てますが(笑)。

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午後のイベントもまぁ、内容自体は午前と一緒なんですが別角度からと言うことで。
前の書き込みでネタにした地デジ大使の靴の事ですが、この写真見ると靴は自前の様ですね。脇田さんに聞きそびれてしまいましたので確証は無いですが。


こういう機会もそうないので、ちゃっかり当日配布されていたチラシにそれぞれの方のサインをもらいました。私にとっての宝物であります。「お前、脇田アナのファンだと言っときながらなんだよ」というお叱りは「まぁそれはそれ」ということで。

イベント自体も楽しかったし、脇田さんの笑顔も見れたし、若干お話も出来ましたし、すっかり元気をもらいました。今年はもう脇田さんに会えるイベントはこれで終わりかな。また明日からはテレビで毎日会えるのを楽しみにして頑張ろうと思います。

なんとか脇田さんにこのブログを御自分の「お気に入り」に登録してもらえないかな~というのが目標ですが・・・アナウンサーさんネタ以外は女性が読んでもつまらないネタばかりなので難しいか。

もらい事故に遭ってしまった

今の仕事になってほとんど日中出歩く事はないのだけれど、めずらしく今日は北九州の町はずれまで社用車(軽だけど)で出かけた。

田舎道で信号待ちで止まってふとルームミラーを見ると、後続車が見えたのだが、一向に減速を始める様子が無い。
「こりゃぁ来るな」と思った私は、思い切り手と足を突っ張り、首に力を入れて「耐ショック・耐閃光防御!」(例えが「宇宙戦艦ヤマトってのが古い」)その瞬間に急ブレーキの音と共に「ドーン!」

・・・一瞬目からホントに星が飛びましたです、はい。思い切り足を突っ張ってブレーキ踏んでいたんだけど、勢いで前の車に追突するもこちらの運転席が潰れるまでもなく、なんとか無事生還。

特に外傷は無し。前の車の人も通行人も証言してくれてこちらは完全に停車していたとの事でお咎め無し。なのでもう四の五の言わなかったです。とりあえず車が自走不可能なので病院さえ連れてってくれればいいやってことで、病院に行ってさっき電車で帰宅しました。2・3日してムチ打ちが出なければいいんだけど。

相手は完全によそ見。メールでもやってたんじゃないかなぁ。こうなるとこっちがいくら気をつけててもねぇ。

ここの所ちょっとだけ良いことが続いていたのでその見返りかな、とりあえず生存報告まで。

追記

1つ前の記事を削除しました。一応テレビの画面キャプチャーなのでもともと何日かで消そうと思っていたのであって、別にどっかから苦情が来たとかそんなのではありません。

行けた~!「KRY秋祭り」・・・でもね。

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今日は仕事の予定でしたので、いつものように朝4時にテレテレと愛車の原チャリ・ホンダDioに乗って職場に向かっておりました。と、そこに後輩からTEL。事情を知ってる後輩曰く「○○さん(←私の名前)、今日の仕事代わりますよ」との事。やった~!これはありがたい。後輩に感謝・感謝と自宅に引き返し、あわてて準備をして下松市の「ザ・モール周南」に向かいました。相変わらず遠いなぁ・・・。

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左から山本昇治気象予報士、脇田美代アナ、渡辺三千彦アナ、徳本恵子さん。この日の朝はかなり冷え込んで寒かったのですが、脇田アナはこの出で立ち。冒頭の挨拶で「もう寒くて寒くて」との事でしたが、普通家を一歩出た時点でもう一枚羽織ろうかとか考えませんか?脇田さん(笑)
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高橋良アナウンサーと新人・小野口奈々アナウンサー。小野口アナは結構人気でしたね。

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ラジオ特番の生放送中。司会は中谷隆宏アナウンサー。

毎年恒例、ラジオの公開生放送&ステージショーという構成で2日間行われるのですが・・・やっと希望が叶って参加出来たのですが、なんかいつもの年と違うのです。「今年は例年になく力が入っている」との事だったんですけどねぇ。同時開催のアンパンマンショーや、ステージショー目当ての人はともかくアナウンサー・パーソナリティ目当ての方からはあちこちで不満の声が聞こえてきました。正直私もあまり楽しく無かったというのが本音かな。

一番悲惨だったのはサイン会。例年ならサイン会場にはその時手の空いている人が常時誰か居て、お客さんは自分の来た時間にサインをしてる人の所に気軽に並べましたし、時間で区切られてないので一言二言アナウンサーさんと言葉が交わせ、それがこの秋祭りの魅力の一つでした。でも今年はそれは無し。時間制でお客さんがずらっと列を作っているにも関わらず、15分もしくは30分で問答無用で打ち切ってメンバー交代。しかも「写真を希望の方はサイン後にこちらに残って下さい」と言われそのとおりにしていると、サインの列の方が追いつかず写真に手が回らないうちに時間切れでアウト。言葉を交わすこともなくただ黙々とサインしてもらうのみ。そんな中でもパーソナリティと個人的に知り合いの人なんかはかまわず一言二言言葉交わすのですが、待ってる人たちは時間切れが気になってしょうがないので「早よせーよ」という感じで殺気立ってる始末。私は列の中に居ましたが声を張り上げる人こそいませんでしたがすごいブーイングでした。
かわいそうなのがサイン会場を仕切っていた竹重アナ。おそらく指示されたとおりにされているだけなんでしょうが、並んでいる人の冷たい視線は竹重アナに集中。拡声機能の無いメガホンでお客さんに指示してましたが、ステージがうるさくて聞こえないのが皆のイライラに拍車をかけてました。

しかも今年は1日目と2日目で完全に出演者を分けており、見たい人が両日に渡っていたら2日とも見に来ないといけません。

また今年は出番の無いときに会場に出てくる人もほとんど無し。一番出てきてたのは高橋裕アナくらい。おそらく警備的な問題で今年から方針変えたんでしょうね。なにかと物騒な話題も多いし、何かあってからじゃ遅いですしね。それはわかるんですけどねぇ。私だって他人から見たら挙動の危ない奴かも知れないし。でも常連と思われるアナウンサーマニアの人たちとか今日も何人も見ましたが、そんなに常軌を逸してる人っていないというかマナーは良い方だと思うけど。

ラジオ企画の「イケメン探し」。客席がシラけて相当冷えていたのがステージ上の人には伝わっていただろうか。私は若くもイケメンでも無いのでどうでもいいんですが、なんか「選ばれなかった人はイケてません」って言わんばかりじゃないか(笑)。「イケメンコンテスト」ならわかります。なぜなら出場は自薦だから。今年はみんな決定的にアナウンサーさんたちに近寄れない状態なのに選ばれた人たちが舞台袖でアナウンサーさんたちと話してるのが客席から見えるものだから、やっかみも手伝ってでしょうが、私の近くに居た人の何人かは「いいよなあいつら、あっちでゆっくりお話できてよぉ」みたいに不満漏らしてましたね。

一視聴者かつKRYのファンとして言わせてもらえば、正直ローカル局、それもラ・テ兼営局はパーソナリティー1人1人の人気で持っているはず。それを遠ざけてしまうようであれば終わりだと思う。経費節減で真っ先にリスナーとの接点であるはずのラジオカーも廃止しちゃったし。今はネット番組もある。BSもCSもある。人の気は移ろいやすいものだから視聴者は見捨てるときは早いと思いますよ。

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本日のKRYオールスターズ。まぁそうは言っても最後にこういうサービスをしてくれる所はさすがKRY。でもね、やっぱりみんな一言で良いから直接お声がけしたいんですよ。「いつも見てますよ、がんばってね」と。ステージと客席の間に見えない一線がしっかりと引かれてるように感じた今回の祭りでした。

とまぁ、暗い事書いてしまいましたが、各パーソナリティさん自体の魅力は少しも変わりません。いつものように私が大ファンの高橋裕・脇田美代両アナのお写真、なんとか撮れたのでアップしておきます。今回は写真撮るの、ものすごく大変でした。

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生放送中、会場内でのイケメン探し中になんとか撮れた一枚。放送中のインタビューでは今回のテーマは「芸術の秋」だそうでポイントはベレー帽だそうです。脇田さんの人気は相変わらず凄いです。「イケメン探し」、脇田さんに選んで欲しかった少年・青年いっぱいいたんじゃないかな。この人がステージに上がるだけで客席の熱気が全然違うんですよね。山口のアイドルアナ、健在です。

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高橋裕アナ。個人的に買い物に出てこられた所に遭遇してお願いした一枚。ここのお餅を絶賛してました。他にもいろんな店舗を見て回られてましたし、声をかけてくるお客さんにも応対されてました。。早くラジオ番組にも復帰して欲しいなぁ。今や山口の夕方の顔です。

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プログラム最後の抽選会。KRYテレビの看板番組を支えるお二方です。

KRY秋祭りのあの緩い雰囲気が非常に好きだったのですが、それ故今回は残念さのみが残ってしまいました。年に一度しかない皆さんに一同に会えるチャンス・・どうか改善の検討をお願いいたします。来てるのはイベントたんびに来れる近場の人ばかりじゃありませんから・・・。

ところで、全然関係ない余談なんですが・・・。

地デジのコーナーに置いてあったチラシ。山口の地デジ大使勢揃いですが・・・。


脇田さんだけ靴のデザイン違うのね。ななな何でだろう?(古い)。靴は自前なのかな?。いつか機会があったら聞いてみたいと思います。

テレオンゆめフェスタ2008(TYSテレビ山口)に行ってみた

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今年の出演者一同。ゲストはヒライケンジとたいがー・りーの二人。

結局、「KRY秋祭り」を諦めて「第4回テレオンゆめフェスタ2008」に行って来ました。

今回で4回目になるTYSテレビ山口のお祭り。山口市の大内地区のショッピングセンター他と連携して年々規模は大きくなっています。午前中はテレビの特番(生放送)を兼ねたプログラムになってます。しまじろうとポケモンの催しを兼ねているので、家族連れで賑わっていました。

アナウンサーやパーソナリティの方々は生放送中くらいしか会場内には出てこないので一声かけるとかそういうことはほぼ出来ないのですが(放送中ですからね)、放送風景が場内あちこちで見られるので(オンエアモニターもあちこちにある)結構面白かったりします。敷地が広いので食事もわりとゆったり取れるかな。

えっと、私はTYSの番組(ローカル)自体は見てますがあまり出演者さん達には明るくありません。でもまぁ当日お見かけした方々を紹介してみます。

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モニターを見ながら生放送の真っ最中。夕方のニュース「TYSスーパー編集局」の横溝洋一郎・木村智美両キャスター。いつもニュース読んでる人のラフな姿というのはなかなか新鮮です。

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TYSの携帯サイト「クラブテレオン」のコーナーでリハーサル中だったのは去年の新人さん、関谷名加アナウウンサー

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ステージ上でスタンバイ中は3年目の柳田純司アナウンサーと午前の番組「ぐちモニ」のスペース佐藤さん、早川友希アナウンサー。スペース佐藤さんはお客さんに「今日周南市からお越しの方いらっしゃいますか?向こうでも何かやってるみたいですけど」と質問。向こうはラジオ、こっちはテレビ。でもライバルです。

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テレビスタジオから放送中なのは「週末ちぐまや家族」の香川純也アナウンサーと沖永優子さん。ほとんどの人が仕事専念モードで中継が終わると同時に立ち去る中で、香川アナだけは中継終了後に集まったお客さん達に一声お礼の言葉をかけてました。個人的に好感度UP。

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同じく「週末ちぐまや家族」の三姉妹、左から沖永優子さん、伊藤愛さん、佐藤けいアナウンサー。三人で「ちぐまや音頭」を披露。

全体的にステージイベントとしては楽しめるけど、山口放送のKRY秋祭りと比べるといつもテレビでお見かけしてる方々とお客さんの間に縮まらない距離を感じるのは致し方無いところか。今年のKRYはどうなってたのかはわからないですけど、本来はこれが当たり前なのかも知れませんね。

KRY秋祭り・・・残念。

楽しみにしてたんですけど、ありゃありゃ・・・残念。

今日になって急遽日曜日が仕事になってしまい、追い打ちをかけるように大ファンの脇田美代アナは日曜日のみの参加と判明。サイン会のスケジュールからすると同じく大ファンの高橋裕アナも日曜日のみの参加と思われる。お二方とも去年は両日参加だったのでひょっとすると・・・と淡い期待を抱いていたのだが下の書き込みで予想した通りになってしまいました。残念だけどこればかりはなぁ。

ただ誰がどちらの日に参加するのかせめてもう少し早く教えてくれたらなぁと思います。必死こいて取りにくい週末のお休み調整してた方からするとなんとなく後出しジャンケンで負けたみたいだもん(^^;。

まぁ、高橋さんも脇田さんも先週会えたというか見れたし、特に脇田さんは私の知ってる限りあまりお休みがなかったようなのでゆっくり休んで欲しいなと思います。

代わりに休みになった明日は・・・。自他共に認める山口放送ファンの私ではありますが一緒に行く予定だった山口市の友人と相談の上、近場なのとゲストの好みでTYSテレビ山口のイベントに行くことにしました。つかの間の浮気(爆)です。

日曜日に高橋・脇田両アナに会いに行ける方、サイン会でぜひ一声かけてあげて下さいね。

KRY秋祭りナビを見てみた

またまたローカルネタです。

今週末は地元、KRY山口放送主催の「KRY秋祭り」。楽しみにしています。

今年は例年になく力が入っていまして、お昼の一部と超深夜に5分のミニPR番組を流して宣伝してます。こういうとアレですが、今年は同じ地元のTYSテレビ山口の「テレオン夢フェスタ」と日程が同じなのでそのせいかも知れません。向こうには大人気の「ちぐまや三姉妹」がいますしね。

ちょっと気になってるのは今年は少し例年と違う方式になってるのかもということ。

アナウンサー・パーソナリティのサイン会も日程が決まっていて、時間制になってますし(去年までは常時手の空いているどなたかが座っていた)。ひょっとすると皆さんは出番以外は控え室から出てこられないのかなぁなんて気もしてます。(TYSなんかはステージ以外はほぼ絶対に出てこない)。まぁ、警備上の事を考えるとそれも致し方ないのかな。もしそうだとちょっと寂しいですね。

とりあえず私としては大ファンである高橋(裕)、脇田美代両アナのサイン会があって確実にお二方が見れる日曜日にでも行こうかなと思っています。土曜日仕事になりそうだし。

秋祭りに行かれる方はぜひ「KRY秋祭りナビ」(深夜「日テレニュース24」の直前にやっている)をごらんになってお目当ての方が確実に居られる時間をチェックされることをオススメします。

例年とどう変わったかは行ってみないとわからないですけどね。

高橋裕アナウンサー(KRY山口放送)も見てきました

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さて、最近は脇田アナばかり取り上げてますが、私は脇田アナだけのファンではございません。

「熱血テレビ」のメインMC、高橋裕(たかはしゆたか)アナの大ファンでもあります。いわば男が男に惚れるってやつでしょうか。放送を通して伝わってくるこの人の語り口と物事に対する視点というのが好きなのです。

また私は熱血テレビの前にラジオでこの人のファンになりましたので、全く自分勝手な親近感を一方的に感じていたりします。ラジオというのは古いけれども非常に不思議なメディアで、テレビが「MC対視聴者の皆様」っていう最大公約数的なメディアだとすると、ラジオって「パーソナリティ対1個人」って感覚が非常に強いメディアです。テレビだと「司会者の人」って感じなんだけど、ラジオのリスナーにとってパーソナリティってのは「身近なお友達」なんですよね。一方的な感覚の話ですけど。

脇田アナに続いて5日は高橋アナの”エコ・トークショー”ってことでまたまた海峡メッセ下関へ。午前中ということもあってまだお客さんは少なかったけど、ちらほら集まり始めたところで熱血テレビのテーマ音楽に乗って高橋アナ登場。もう分かり切ってるんだけど、この人の正装というのはごらんの通りの「ベスト着用」なのです。カジュアル系のラフな服装が似合う人です。

さてトークショーですが、エコをテーマにどこかの団体から来られたお2人とパナソニックの方1人の計3人+高橋アナという布陣でのトークだったんですが、これは個人的にちょっと残念な内容でした。時間がたった15分しかないのに喋り手が4人というのはどうかと。あ、高橋アナとかゲストの方とか話の内容が悪かったって事じゃ無いですよ。念のため。

聴衆側からすれば、どうしても「喋りで相手に物事を伝える」と言うことに長けていない「喋りの素人さん」の話を延々聞くのは正直苦痛を感じます。だから「喋りのプロ」1人に対して「喋りに慣れてない素人さん」1人の掛け合いにした方がテンポも出て、喋りも堪能出来て15分という短い時間を有効に使えたんじゃないかと思います。前日の脇田アナの時はパナソニックの方1人との掛け合いでしたから短い時間でも結構喋りが聴けました。実際高橋アナも喋り足りなそうでしたし、私の周りにいたおそらく高橋アナ目当てで来られたと思われる方も、「なんだ、これだけ?」とつぶやいて早々に出て行かれました。

あと客寄せイベントとしてはやはり地味でしたね。あまりかしこまらずに「エコ・クイズ大会」とかにした方が高橋アナの持ち味も出たような気がします。

私、最初立って見てたんですけどわりと正面で見てたら、周りに居るパナソニックの人たちがみんななぜだかしかめっ面で聴衆を見回してるんですよ。反応見てるんだとは思ったんだけど気になって途中から立ち位置変えて遠くから見てました。

集まった人の中には終わった後に高橋アナがステージ降りて会場に出てくるのを期待していた人もいたようですが(私もその1人なんですが)、なんか前日にマナーの悪いお客さんが居て小さなトラブルがあったようで、パナソニック側が心配したのかも知れませんが奥から出てこられなかったですね。私が帰った後はどうだったかわかりませんが。

まぁ、私は生で高橋アナが見れて声が聴けたらそれで満足なのでその後は冬に購入予定のプラズマテレビのコーナーに行ってメーカーの人と30分くらい話し込んで会場を後にしました。

さて、ここのところイベントが無くてお会いできなかった高橋アナ。秋祭りでもお目にかかれるかどうか楽しみにしています。

脇田美代アナウンサー(KRY山口放送)も見てきました

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さて、前の記事の続き。山口市での公開放送が12時55分に終わるやいなや、私と友人はかなり離れた駐車場に停めていた車に急ぎ、次の目的地に出発した。目指すは下関市の海峡メッセ下関。9号線を下り中国自動車道に乗りひたすら下関を目指す。タイムリミットは14時30分。愛車のインタークーラーターボが唸りを上げる~(軽だけど)。

とても口に出して言えないスピードを出して到着したのは14時20分。間に合った。ここで何があるのかと言うと・・・。

事の発端は10月3日のKRY山口放送の脇田美代アナウンサーのブログ記事である。
私はしつこいようだが脇田アナの大ファンです。
http://kry.co.jp/blog/wakita/2008/10/03-012798.html

仕事終わって夜に帰って来てひととおりメールとかネットのチェックをしていてこの記事を発見。「え?”地デジトークショー”?”明日海峡メッセ下関でお会いしましょう?”」。明日何かあるのか?。初耳だ。いずれにしても明日はお休みをもらっている。わっきーが出るのなら行けるものなら行きたい。でも何もわからない。

とりあえず、”地デジトークショー”とあるし、脇田アナは山口県の地デジ大使なので総務省の地デジイベントかなと思って総務省のHPを覗いてみるが何も無い。そもそも総務省の地デジイベントは行われた後にプレスリリースとしてレポートが載るだけで、事前告知は無い。以前もそれで下松のモール周南で行われた地デジイベントを知らなくて行き損ねて悔しい思いをした経験がある。

じゃぁ、海峡メッセ下関のHPは?。こちらにも何も無い。電話で問い合わせが出来る時間では無いし、だんだん焦りと悔しさがつのってくる。「くっそ~、古くからのファンの人はこういう情報でもどっかからすでに押さえてるんだろうなぁ、悔しいなぁ(←根拠のない嫉妬だよね(笑))」。

ダメだ、何もわからない。私も別に脇田さんの追っかけまでやってるわけではありませんが、単なる一ファンとして私もまだまだだなぁと敗北感にまみれる。脇田アナのファンつながりでコメントやりとりさせていただいてるriyuさんは確か地元だったと思ったので知ってるかもと思いriyuさんのブログに「明日何かあるみたいですよ」とコメント送っておいたのだがriyuさんも知らなかったようだ。

そうこうしてるうちにうちのブログにも「脇田美代 地デジ イベント」というキーワードで検索してたどり着く方がチラホラ。情報難民がここにも。知ってるものなら教えてあげたい。けどわかんないもん。いいや、もう寝よう。悔しいから涙で枕を濡らそう(爆)。とりあえず明日はアートふる山口の公開放送もあるし、それはそれで楽しみだからいいじゃん、と無理矢理自分を納得させて眠りにつく。

翌日、意外な所からそれは判明した。「あれ?よく考えたら昨日の熱血テレビ見てないやん」。私は生放送はリアルタイムで見たいので早朝勤務の時は帰ってから、午後勤務の時は食事休憩中に熱血テレビをワンセグで見ている。しかし、用事があったり仕事で休憩がずれたりするので一応見逃した時のために家で録画している。昨日は見逃していたので帰って見ようと思ってこの騒動ですっかり忘れていたのだ。

録画を見たらしっかり番組内で告知していた。灯台もと暗しとはこの事だ。
パナソニックフェア 海峡メッセ下関 展示見本市会場
4日は脇田美代アナ、5日は高橋裕アナ
時間は11時、12時30分、2時30分

ああなるほどね、宣伝がらみのイベントだからあまり早くからあちこちで告知出来なかったんだね。さて、そうなるとどうしよう。以前もKRY本社でビクターかどっかが展示即売やってて脇田アナとか河野アナがビンゴとかのイベントやってたけど、さすがにそれには行かなかったもんなぁ。買う気が無いのに行ってうろうろするのもどうかと思うし、入りにくいし手ぶらで出にくいし。イベントの時だけ行って終わったら速攻で退散てのも気が引けるし。パナソニックはこないだディーガ買ったばかりだし・・・。迷ったあげく、「国際見本市会場なら相当広いからあまりまとわりつかれることもなく商品見て回れるだろう」と思い行くことに。一応冬頃にはビエラのテレビ買う予定だから下見がてらね。

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これはブログにあった塚田アナからのプレゼントのタイツだと思われますね。
似合ってます。

今回はとてもうれしい事がありました。脇田さんが私のことを覚えてくれていたようでステージ上から「イベント良く来られてますよね」と振って下さいました。ガッツポーズしたいくらい嬉しかったんですが、それより恥ずかしかったです、はい。おまけに地デジに映りにくい衣装の一例として私の着ていた細いストライプシャツを例に挙げて説明してくれました。あうあう、そうなんだよ。テレビカメラに使われてるCCDや撮像管って細い縦縞って苦手なんだよね。シャギーが出て滲むんだよなぁ。そうかぁ、私、テレビ出れないのかぁ。しくしく。

それはさておき、ステージ上の脇田さん見ていて、異性同性老若男女問わず愛される人というのは何か輝いてるというかまぶしく感じて羨ましいなと思いました。前々からそんなこと感じていたのですが、今回特に強くそう思いました。さんざん脇田さんの良いと思うところをブログで勝手に紹介してきましたが、何かこう見えないそういうもの、私なんかは絶対持ち合わせていない何か、そんなものがあるんだろうなぁなんてちょっと不思議で羨ましい、そんな感じを覚えました。

さて、イベントはクイズもあったのですが、ここで私はやらかしてしまいました。いつもこういうものは子供さんや主婦の方々の為のイベントだから、クイズの答えが簡単すぎて解っていても手は絶対挙げないのですが、なぜだかこの日は「いつも我慢してるんだからたまには私だってKRYグッズもらったっていいじゃん」とかまるでだだっ子のような思いに憑かれてしまいまして(笑)、我先に手を挙げてしまいました。ステージ上の脇田さんが「え、この人に当てていいの?」みたいに一瞬躊躇したのを見て「しまったぁ」と思ったけど後の祭り。今私の手元にはKRYグッズがあります。今は反省しています。すみません。

工場で作業前に安全のために「この作業にはどういう危険が潜んでいるか」というシミュレーションを自問自答でやる「1人KY」(ひとり危険予知)ってのをやって作業に入るんですが、私には何か行動する前に「1人KY」(ひとり空気読めてるか予知)をやる必要があるようです。

もう一つ嬉しい事が。脇田さんこのブログの24時間テレビの時の記事を読んでくれたそうです。お忙しいのにすみません。私の方こそいつもお写真使わせていただきまして感謝しています。今後も迷惑にならないようにしますので少しでも応援になれば幸いです。

来週はいよいよKRY秋祭りですね。楽しみです。雨降らないといいですね。私もなんとか時間作って行きたいと思います。ここを読んで下さってる方で行く予定の方、ぜひ脇田さんに元気をあげてきてくださいね。でもいざ話す時って緊張するんだよなぁ。お互い頑張りましょう、ファンの方々。

渡辺三千彦(山口放送)・新井道子(FM山口)アナウンサーを見に行って来た

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去年も記事にしたのだけれど、毎年この時期に山口市の一の坂川周辺で行われる「アートふる山口」というイベントがある。周辺の民家や商店を美術館に見立てていろんなものを展示して街全体をアートな空間にしようという文化イベントだ。そして去年から在山の2つのラジオ局、KRYラジオとFM山口の合同企画で特別番組を放送している。その番組を今年もやるというので行ってみました。

今年のタイトルは「THANKS MUSIC RADIO MUSEUM」で、パーソナリティはKRYから渡辺三千彦アナウンサー、FM山口から新井道子アナウンサーという布陣。そしてゲストはなんと「杉真理」である。これは行かねば、と思っていたらハズせない用事が出来てしまい、仕事の休みはもらえたものの諦めていた。そしたら急遽その用事がキャンセルになったため予定変更で見に行けるようになった、うれしい誤算だ。

余談だが、学生時代に杉真理がブレイクしたときにみんな「最初名前見たとき女の歌手かと思ったよ」と口々に言っていた思い出がある。いわずもがな、読みは「すぎ まさみち」である。

場所は去年と同じ「CS赤レンガ」という建物。去年は野外にブースを用意して行われたのだけれど、今年は100枚の懐かしロックのLPジャケット展示や高級オーディオでの視聴なども行われるため室内に変更。ちょっと狭いけど良い感じである。しかし、さすがに壁一面に100枚のLPジャケットがあるとそれだけで立派なアートだね。壮観って感じ。

放送前のフリートークから局は違えど親交のあるお二人、のっけから息のあったオフレコトーク炸裂である。去年の写真は2007年10月7日の記事を見て欲しいが、あの時のブースについて「まるで葬式の受付の様だった」とか「番組始まったら外から鍵懸けて帰れないようにしますから」とか言いたい放題。こうやって会場暖めてテンション上げていく。プロってさすがだね。

番組開始前に、新井さんが外でリラックスしておられたので記念写真をお願いしつつ(本当に快くいいですよと言ってもらえた)一言二言お話しさせていただけた。さっき杉さんのリハーサル見てもう「うるうる」状態だったんですよ。とても素敵なのでぜひ聴いていってくださいね」との事。もちろん世代人ですもん。しっかり堪能させてもらいます。しかしさすがFMのアナウンサー、普段の会話も聞き惚れるほどの美しい声です。

余談だけど今回のディレクターさん、慣れてないのか不手際が目立つ。拍手の練習はいいとしてもラジオなんだから「携帯電話はマナーモードか電源をお切りください」とか「本番中の撮影はお控えください」とか言わなきゃいけないと思うんだが。何も言わなかったから本番中(但しCMの間)に写真撮らせてもらいましたが。

さて、時間になり番組はソツ無く進行。渡辺アナはロックの造詣の深い方なので音楽語ると一家言ある。が、そこは軽妙なトークが売りの渡辺アナ。しばしば脱線するも新井アナがちゃんと軌道修正して持っていく。なかなか聴き応えのある掛け合いが続く。


一応公開イベントとはいえ、杉さんは芸能人ですので小さく載せました。

そして目玉のゲスト、杉真理登場。ここからはもう何も邪魔のないミニライブである。アコースティックギター1本で、あの声量、歌い方、生で「聴かせる」事に対してプロってのはやっぱり凄い。完全に聞き惚れてしまった。これは来た価値あったなぁ。

その後は三人でトーク。なかなか興味深いお話が聞けました、内容は生放送ですからオンエアで聴かれた方もおられるので割愛しますが、来て良かったなぁと大満足の公開放送でした。また来年もやってくれるといいなぁ。

番組終了後、本当はしばらく会場の余韻に浸っていたかったのだけど、実は前日にもう一つ用事が出来てしまい、終わるやいなや急遽会場を飛び出し次の目的地に向かったのであった。その理由は次の記事に続く。

クラビノーバ(電子ピアノ)を手に入れてみた

保育園の頃、習っていたピアノ。通っていた個人の先生がやってたピアノ教室で男子は私一人。60年代終わり頃の田舎でピアノをやってる男の子というのはわりと珍しかったと思う。音楽は当時から好きだったし、ピアノの練習も嫌いでは無かったが女の子だらけの教室に通うのがいやだった。結局「黄バイエル」を終わったあたりで保育園の卒園と同時にやめてしまった。でもこの事が今でも私が音楽を趣味として続けるきっかけになった。さすがに家にピアノは買ってもらえなかったけど苦しい家計の中から当時男の子の私にピアノを習わせてくれた親には今でも感謝している。でも今のヤマハの教室とかと違って当時の先生は厳しかったなぁ。

その後、学校で教室にあったオルガン(当時はまだ電気オルガンは珍しく、学校では足踏み式が多かった)を弾いて遊んだり、買ってもらったピアニカを一生懸命練習したりと細々ながら楽器との縁は続いていた。でも合唱コンクールとかの伴奏は「今はもう習ってないから」と拒否していた。

中学・高校ともなると色気づいた連中が「カッコいいし女の子にモテるから」とまぁこんな理由でバンドを始めたりする。当時は70年代ロックバンドやニューミュージックの全盛期。「ロックなんて音楽じゃない、騒音だ」とか「フォークやニューミュージックなんて女々しい歌なんかやってられるか」と教室でやいのやいの。アコースティックギター対エレキギター論争なんてのもありましたね。でも大抵みんな「ギターでボーカル」って「4番でサード」みたいなポジションを取りたがってけんか別れしてるバンドも多かった。そんな中、キーボードが弾けるというのは重宝されていろいろ誘われたが断っていた。今でもあまり変わらないと思うが、キーボードなんてバンドの中の便利屋みたいに扱われることが多く、「おい、キーボード。俺のバックでこの音出せよ」なんて事が良くあるので正直バカらしくてやってらんねーと思っていた。そもそも楽器も買えないし。実はこの頃ひそかにギターも練習していて正直バンドやってる連中よりは上手かったのだけど口に出すことは無かった。質屋で買った中古のギターだったけど。

社会人になってからは忙しい中で時間をみつけてエレクトーンを習いに行った。実は保育園の頃から未来的な物に憧れがあった私は幼い頃聞いた当時まだ珍しかったエレクトーンの電子音に衝撃を受け、いつか習いたいと思っていたのだ。時は80年代初頭。YMOをはじめとするテクノポップの全盛期。シンセサイザーがようやく認知され始めた時代だった。結構なグレードまでは上達したが、とても住んでいたところにエレクトーン置ける環境では無く、やはり壁に当たってしまった。それにエレクトーンはヤマハ独自の楽器でピアノとは似て非なる物で奏法なんかも全く違う。大げさに言えばピアノを習った人はある程度エレクトーンが弾けるが、最初からエレクトーンで習った人はピアノに移るときに結構苦労するのである。

その後はすっかり鍵盤を弾くことも無く、代わりにのめり込んだのがコンピューターを使ったデスクトップミュージックだった。なんせ場所を取らない、いろんな楽器の音が簡単に使えて一人で1曲の全てを完成させることが出来る。これにハマって一時は無名パソコンゲーム会社のゲームのBGMをアルバイトでやったりとかしたが、そのうちあまりにもお手軽すぎることに飽きてしまってここのところはもっぱら音楽は聴くことのみとなっていた。

もう一度楽器を習いたいと思ったきっかけは、このブログと別にやってるホームページ、「がらくた文書工房」の中で立ち上げようとした「ジャンク楽器でGo!Go!80’Sサウンド」という企画が発端だった。この企画、立ち上げた後に転職が続いたりとかして開店休業、頓挫状態になってしまっているが、今はもうガラクタ同然に扱われてる80年代頃の電子楽器を格安ジャンクで手に入れてきて修理して再生、1曲完成させるまでをやってみようと始めたもの。これで最初にジャンク扱い3000円でデジタルシンセの名器「ヤマハDX7?FD」を入手した。電源が入らないという物だったが、電源の電解コンデンサーの寿命が原因でこれを取り替えてあっさり直った。久しぶりに弾く鍵盤楽器は私を拒絶した。指がまともに動かない。譜面を追うスピードが極端に遅くなっている。鍵盤楽器は日々の練習が大事、とは本当のことで長年のブランクに肉体の老化(笑)も重なって弾くほどにストレスが重なる。ショックだった。

あくまで趣味でやってるとはいえ、多少の自信はあっただけに落胆も大きかった。同時に今までやってきたことをこのまま失いたくないと思った私はピアノ教室へ通うことを考えたが、なにせ交代勤務&残業・休日出勤で個人のピアノの先生の教室とは時間が合わない。それに個人の先生というのは大人を教えるのが嫌いな人も多い。覚えが悪いからだ。結局私の生活時間に合うヤマハの門を叩いた。「大人の音楽教室」を開いているので時間に融通が利くからだ。

先生にはあえて初歩の初歩から教えてもらえるようにお願いした。どうせやるなら再度きちんと基礎から習いたいからだ。変な癖は取っておきたい。その後、仕事の都合で行けない日が続いたりもしたが今再度のチャレンジを頑張ってみようと思っている。

しかし習うとなるとどうしても家に練習するための楽器が要る。私の家にはシンセサイザーしかない。ピアノとはタッチが全く違う。運指の練習しかできない。住んでるのは安風情のアパートだ。本物のピアノなんて当然不可である。となると本物とは違うがピアノタッチを再現した鍵盤を持ち、ヘッドホンが使える電子ピアノしかないのだが、置き場はどうにかするとは言え安月給の身、楽器だけにお金が使える訳では無い。安い物でも新品は10万近く、中古でも気の利いた物は7万円前後するので半ば諦めていた。またモノになるかどうかわからないものにそれだけの金額を出すのは抵抗があった。私の師事した先生はヤマハの講師ではあるが、無理に楽器購入は勧めない人だった。でも「せめてクラビノーバクラスのものでもあるといいですね」と言っていた。とてもクラビノーバは買える値段ではなかった。ローランドやコルグはもっと高い。カワイはあまり好きな音では無い。カシオは・・・物の良い悪い以前に「CASIO」って書かれた楽器には抵抗がある。電卓なら迷わずカシオを買うけど。

そんな中、いつものようにオーディオジャンクを漁りにハードオフへ行った所、なんとクラビノーバがジャンクで置いてあった。それも11年落ちとは言え高機能のCVPタイプ、CVP-92という機種だ。もちろんピアノを模した鍵盤の搭載機種である。この年式の高機能型クラビノーバのジャンクは初めて見た。ジャンクなので保証も無いが1万円と格安である。音出しのチェックはやらせてもらえないが、鍵盤もヘタって無い、大きなキズも無い、取説他一式に専用イスもある。思わず店員に状態を聞いてみると「全鍵盤とも音は出てフロッピーも読めたが11年落ちなのでジャンクです」とのこと。知り合いの店員なので「買ってくれるなら特別に全鍵盤音が出るかくらいの確認はしてもらっていいですよ」とのことなのでお願いする。数時間後にはレンタカーで軽トラ借りて再度店を訪れていた。

てな訳で念願のクラビノーバが我が家にやってきた。これに不満が出るまでは頑張ってみよう。そのときは迷わず新機種を買おうと思うだろう。ただし、うちはモノだらけなので置き場を確保するのが大変で結局用意出来たのは6畳のキッチンルーム。湿気が気になるがこれ以上メインの部屋にモノを入れるとたぶん床が抜けると思うので仕方が無い。まるで「のだめカンタービレ」状態であるが2時間くらい一生懸命弾くととても気持ちいい。念願のクラビノーバを手に入れてまた練習を頑張ろうと思う今日この頃だ。

ところで・・・。「もしもピアノが弾けたなら」という名曲がある。もしも私が全く楽器をやってなかったらとても共感できる歌詞だ。でも実際にピアノは弾けても「ある特定の個人」に対して「思いの全てを歌にして聴かせよう」って思った事はさすがに無い。私の友人に高校時代これをやった奴がいる。そいつはギターをやってたんだが、当時の彼女に「君のために歌を作ったんだ」と言って家の電話の前でギター片手に1曲ぶちかましたそうで、「未だに思い出すだけで顔から火が噴きそうになる」とは今でも一緒に酒を飲むたびに聞かされては笑うほろ苦い青春の思い出である。でも、楽器使いとしては密かにいつか自分もやってみたいような気もするような気がする。多分やっちゃったら最後死ぬまで後悔すると思うけど。「あの時あれさえやらなきゃあ」みたいな(笑)。

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缶コーラ

Author:缶コーラ
山口県在住。ローカルなネタを含めて
何でもアリで書いていきたいと思います。

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