ETCを付けてみた&試してみた

前から付けようかまだ早いかと考えていたのだけれど、そろそろ頃合もいいかと思い、ETCを付けに行った。

車の運転は苦にならない人なので、一回走り出すと5~6時間くらい走りづめでも平気なのだけど、基本的にどこに行くにも一人旅なので遠出の時には電車で行くことが多い。楽だし多少のお酒も飲めるし駅弁美味いし。そもそも車で行っても高速自体にあまり乗らないし。

そんな訳でETCなんてさして必要無いと思っていたのだけど、高速料金の値下げを聞いて「付けるにはいいタイミングかな」と考えたのだった。他のカー用品ほど高額なものでもないので助成金自体にはあまり惹かれるものは無かったけど(金額の割には手続きがややこしそうだし)まぁもらえるものは素直にもらおうということでついでに助成金制度にも乗っかることにした。

それより何よりとにかくすぐに物自体が無くなって品薄が続くのは明らかなので速く行動に移すことにした。

12日、助成金制度のスタートの日にたまたま仕事が夜シフトだったので朝からイエローハットに行ったのだがすでに何人かのお客さんがいた。店員さんが空くのを待って聞いてみると、開店から30分で40台以上売れたので、早々に物が無くなりますよとのこと。やはり読みは正解だったようだ。どうせ目立たない場所に付けてもらうので、三菱の一番安いアンテナ分離型を指定した。すでに当日のピットは満杯で、休日から埋まっていってるようなので平日に取り付けをお願いした。

イエローハットでは「2年以上の分割」という条件を売値から100円引いた金額を今支払い、残りの100円を「2年後に振り込む(^^;」という条件でクリアしていた。5250円もらうのに2年間100円の振り込みを覚えておかなきゃいけないのかぁと思うとちょっとめんどくさい。

14日、取り付けに行ったらすでにETCは全て売り切れ、入荷は未定。店頭で文句言ってるお客さんがいたがみんな考えることは同じだもの。早く来れなかったら仕方ないよね。そりゃ不公平だとは思うけど。

せっかく付けたので近場の1区間を走ってみる。いやなかなか便利。止まらなくて窓空けなくていいのは快適そのもの。気分的には「ETC・ETC は~ん E気持~♪(C)沖田浩之:ご冥福をお祈り致します)」って感じだ。

でも、料金所の人と短く挨拶交わすあの風情・旅情も正直捨てがたいんだけどね。便利なのはいいけどなんか素っ気ない気もするなぁ。

春は別れと旅立ちの季節ですね

毎年この時期はなにがしかの出会いとお別れの多い季節であります。

今年も地元のテレビやラジオを見聴きしていて、大ファンとまでは言わなくとも結構応援していたアナウンサーさんたちが辞めたり移籍・異動されたりとあるみたいでがっかりしてたりもしました。番組進行上仕方ないのかも知れませんが、せめて1週間くらい前から番組卒業を発表してくれて視聴者にも番組宛メッセージとかでお別れくらい言わせてもらえませんかねぇ、と毎度思います。「今日で○○さんが番組を卒業です」っていきなりやるのやめてくれよ。視聴者的には結構ショックなんだよね。これ。

さて山口県に戻ってきて十数年。私も東京への異動となりそうです。

長い間勤めた会社がダメになって、いい歳して全く畑違いの業種へ行かざるを得なくなったりとかいろいろありました。営業・技術者的な仕事から肉体労働に近い仕事に変わったときは友人達が「勤まるのか?」と心配してくれた事もありましたが、幼い頃からの経験で結構「人間何にでも適応&慣れてしまうものだ」というのは知っていましたから、いつも前向いて一生懸命やってきたつもりです。

元々山口県は生まれた場所ではありますが、生まれた時からまるで出来の悪い大映ドラマみたいな設定の人生を与えられてきた私にとっては、良いことも少しはあったけれど、幼少期のつらい思い出も多い土地です。

今は身内も無事送り、実家も処分し、「結婚できない男&放っとかれてる男」である私には別に山口県に居なきゃいけない理由は何も無いのですが、とりあえず何とか仕事もあるので今はなんとなくここに居るという感じです。

まぁ、身一つでどうにでもなりますので、運を天にまかせるつもりです。一番頭が痛いのは引っ越し準備ですけどね(^^;。

大好きな高橋裕・脇田美代アナも観れなくなっちゃうなぁ。ラジオだったら遠距離受信も可能なんだけどね。

今回もまた高橋 裕アナウンサー(山口放送)にもお会いできました。

さて、ひとつ前の脇田アナのパナソニックフェアのイベントですが、前回と同じならもしかして・・・の思い通り、翌15日は高橋裕(たかはしゆたか)アナのトークショーがあるじゃありませんか!。

この情報に私が色めき立たない訳がありません。脇田アナ同様、私はラジオ時代からの高橋アナの大ファンでもあります。当然翌日もまたお邪魔してきました。

ラジオ時代は良く投稿したものですが、あまり読まれる事は無かったですね。今の熱血テレビのメッセージに至っては全くですので、単純に内容が平々凡々で訴求力が無いんでしょう(^^;。読まれなかった投稿ってどう扱われてるのかな?。まぁそのまま責任持って廃棄してくれてると思うんで懲りずに今も気楽に出し続けています。

決まったラジオネームで出していた訳では無く、本名も書いてるわけでは無いので高橋さん覚えてはいないと思います。このブログも以前楽天ブログでやっていたときに偶然検索で引っかかってご覧いただいたようで、その頃に一度イベントでご挨拶したくらいなので、FC2に移ってやってる今は見てもらえてないだろうなぁと思いつつ懲りずにイベントには顔を出しています。

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今回は前回と同じエコ・トークショーですが、1人の方との掛け合いでしたので、非常に聴きやすくおもしろかったです。高橋さんのトークの魅力というのは、あまり奇をてらわずに自分の言葉で丁寧に語っていく柔和な語り口と所々に見え隠れする良い意味での少年っぽさ、やんちゃさが同居している部分だと個人的には思っています。もう少しやんちゃさを出してもいいんじゃないかなとも思いますけど。ジョークはちとオヤジ寄りかな?(^^;。

「熱血テレビ」は圧倒的に年配の視聴者が多いので、今ひとつ同世代にアピール出来てないかも。高橋良(たかはしまこと)アナと福谷貞夫アナがやってる番組に当てはまらない層にアピール出来るような番組持ってくれないかなぁと思います。

聴衆のほとんどはかなり年配の方で、カメラ向けてる人もほとんどおられなかったので、遠慮がちに写真撮ってました。離れた位置からなのでストロボが届いて無くノイズだらけの写真ですみません。それとトーク内容がフリップを多用しているので、進行上、ほとんど下を向いておられたのでお顔があまり見えなかったのが残念でした。

終わった後、もしかしてお話しできる機会があるかな~?と思っていましたが、ディレクターさんとすぐ別室へ引き上げられた様なのでお話することは叶いませんでした。そういえばイベントであまり高橋さんとお話出来た事は無いなぁ。でも今回も生トーク聴けたし、満足して会場を後にしました。これからも少しでも長く高橋・脇田コンビで熱血テレビやってくれると個人的には嬉しいんですけどね。いいコンビだと思いますので。

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ところで2日間もお邪魔したので、何かでもパナソニック製品買って帰らないとさすがに気がひけると思い、ちょうどブルーレイの生ディスク売っていたので買おうと思って教えられた精算場所に行ったら・・・「担当はどちらのお店さんですか?」「いえ、ラジオで聴いてきたんですけど」「すみません、ちょっとそれではお取り扱い出来ません」・・・え?、一見さんには売ってくれないのか。ラジオスポットでCMやってる意味って?・・・。すみません、何も買わずに帰りました。

超難解クイズ?! 果たして脇田美代アナウンサー(山口放送)に会えるのか?

13日の夜、夜シフトの勤務を終えて12時前に帰宅した。翌14日からは11月以来の久々の2連休。朝には「富士・はやぶさ」の撮影&見送りに行くつもりだし、とりあえず手早くネットのチェックだけしてその日は寝るつもりだった。

事の起こりはKRY山口放送の脇田美代アナウンサーのブログでした。事あるごとに言っていますが、私は脇田アナの大ファンであります。

まずは13日にアップされたこちらのブログをご覧下さい。

脇田アナのブログ「ワッキーの読んでミヨ」
http://kry.co.jp/blog/wakita/2009/03/13-015479.html

「明日は地デジのイベントに参加する」「イベント終えたらリフレッシュ休暇(←たぶん)」とあるが、今ひとつ意図がわからない。相変わらずおもしろいブログだけど。

「明日のイベントに来て下さいね~」だとすれば前日の告知であまりに唐突だし、場所や時間の情報もなく5W1H完全無視である(^^;。B型・天然な脇田さんらしいといえば実に脇田さんらしいですが(笑)。かと思うとただ「リフ休の前も仕事です。忙しいです。これを片づけたらやっとお休みです」との単なる話題にも取れます。

秋~冬の約半年間はイベントはありません。もし一般参加可のイベントなら久々なのでファンとしてはぜひ行きたい所です。ちょうど私もお休みと重なってるし。だけどひょっとすると「地デジ関係のお堅い式典」なのかも知れません。「式典」であれば私たち一般人は参加不可でしょう。でもとりあえず「イベント」と書かれているので参加できる催しの可能性もあります。

しかしながら与えられた情報は「地デジのイベント」「明日14日」これだけである(^^;。もしかするとこれは「これだけの情報で来れるものなら来てごらんあそばせ、おーっほっほっほっ(←誰だよ、これ(^^;)」という「ファンへの挑戦」なのか?(脇田さんそんな意地の悪い人じゃ無いですよ、念のため(笑))。とにかくこの情報で場所と時間を突き止めるのが今回のミッションである。

ともかく調べてみることに。まずは「熱血テレビ」のチェックである。イベントなら番組中で告知しているはず。私は毎日では無いが大抵録画しているので早速今日の放送を見てみる。この日は山本譲二がゲストで、翌日行われる自分の野球チーム「山口きららマウントG」の試合の告知で防府市からの中継だった。メインMCの高橋裕アナは中継先、脇田アナはスタジオである。番組中盤までは特に何もなく野球の話題が続く。と、そこへスタジオから「さて、ここでお知らせです」。ほら来た、これだ。楽勝じゃん。と思ったら「下関海峡ゆめタワー天空のホワイトデー」のお知らせだった。毎年やってるゆめタワーに設置されたネットにカップルで南京錠をかけ、永遠の愛を誓うというイベントだが、私には全くもって使えない情報である。所詮「愛」なんて一歩間違えれば「受」だし、「恋人」もちょっと間違えると「変人」だしなぁ・・・って何の話だ?(^^;。その後、告知らしいものも無く、終いには中継先からスタジオに戻る事さえなく番組は終わってしまった。「譲二ィ~、おめー嫌いじゃないけど、ちゃんと段取り考えてわっきーの居るスタジオに返せよ~(^^;」と叫んでも届くはずも無く。結局「山口きららマウントG」と明日の野球の試合についてやたらと詳しくなっただけの収穫であった(爆)。

となると、深夜の事なので調べものというととりあえずネットしか手段は無い。まずは地デジと言えば総務省。関係部署のHPを片っ端から調べて見るもそれらしい記事は無い。もっとも総務省はいつもイベント終わってからの報告だけだし、相変わらず使えないHPである。

次に在山各テレビ局のHP。ここにもそれらしいものは無い。各局の地デジ大使が集まってのイベントでは無いようだ。

じゃあということでいろいろ思いつくキーワードで片っ端から検索をかけてみる。自治体主催のお祭りに絡めてのイベントならかなり前から自治体のHPで告知されているはずなので、おのずと引っかかるはずである。しかし、どうやってもそれらしいものにヒットしない。検索ワードによってはこの「がらくた文書工房ブログ」が第一候補で引っかかる始末である。となると自治体でもなさそうだ。

となると最後は民間である。しかしながら山口県のどこであるかもわからないので見当がつかない。私はどことは言わないが山口県西部に住んでいるので、もし東部の岩国あたりだと「富士・はやぶさ」も諦めて相当朝早く出ないと間に合わない。この時点で2時を回っていた。

とにかく県内でイベントスペースのある思いつく限りの施設やショッピングセンターのHPをひたすらチェックする。「ザ・モール周南」「シーモール下関」「おのだサンパーク」「フジグラン」「ゆめタウン各店舗」・・・あるいは地デジなら大型電気店も。「ヤマダ」「コジマ」「ベスト」「デオデオ」・・・。

時間が経つに連れ、「脇田 地デジ イベント」とかのキーワードでうちのブログに着く方がチラホラ。今回も情報難民があちこちに。わかってたら教えますけどこっちもまだ探してる最中なもので、ご期待に添えずにすみません。後で人から聞いた話だとmixiの一部でもどこだろう?って話題になってたらしい。私、mixiに入会はしていますがまるで活動してないのではっきりわかりませんが・・・。

3時半を回った頃、ついにそれらしいものを発見。下関海峡メッセの「パナソニックフェア」だ。そう、昨年10月5日に記事にしたのと同じ催しだ。しかし「2回連続同じようなイベントをやるだろうか?」と疑念がある。前回の時は「熱血テレビ」内で告知もあったけど、今回は無かったし。でもこれくらいしか無さそうだ。もしそうならおそらく時間は前回と同じ11時、13時、15時の可能性が高い。これに賭けてみよう。下関まで無駄足になるかもだけど、電化製品見て帰ってくればいいや、と考えて行ってみることにした。

さて、「富士・はやぶさ」まで時間が無い。とりあえず眠りにつくことにした。時間は4時。

翌朝。前の記事に書いたとおり6時に起きてまずは「富士・はやぶさ」の撮影&見送り。列車の遅れもあって終わったのが9時50分。11時を想定して山陽自動車道で下関に向かう。

下関への道中、KRYラジオの「土曜いい朝おはようワイド」(通称:土朝)を聴いていた。メインパーソナリティの渡辺三千彦アナウンサーも鉄ちゃんなので、所々に「富士・はやぶさ」の話題が。楽しく聴いていたところ「パナソニックフェア」のスポットCMが始まり、「会場ではKRYおたのしみステージがうんぬん・・・」と言っている・・・「やったーっ、ビンゴぉ!」。思わず車の中でガッツポーズ。脇田さんが出演とは言って無かったけど。その後、瀬川嘉レポーター(この方もかつてはKRYのアイドルアナだった)の会場からの生レポートも流れ、脇田さん出演の確認が取れた。思わずアクセルにも力が入るってもんです。一路海峡メッセ下関へ・・・。

無事着いたのはいいんだけど、ちょっとというかかなり入りづらいんだよね、パナソニックフェア。だって何買いに来た訳じゃないから・・・そんな若干後ろめたさも感じつつ、意を決して会場入り。とりあえず始まるまでの居場所が無いんだよなぁ。周り店員さんばっかだし。一応パナソニックはビエラとディーガを買ったばかりで(よそでだけどね)他に見たい物も無いし。落ち着かない時間を過ごしてるとステージに脇田さん登場。地デジトークショー前の呼び込みだ。フリートークでお客さんを呼び込んでいます。このフリートークが脇田さんのキャラ全開で実におもしろい。その後一度引っ込んで「熱血テレビ」のテーマ音楽に乗って改めてステージに登場です。

今回は正直あまり期待せず生の脇田さんが見れて、声が聴ければそれで・・・と思ってました。前回は顔覚えてもらえてたみたいでしたがあれから時間も経っているし、私はあんまりインパクトのある顔じゃないし、何より仕事の邪魔だけはしたくないし。でもしっかり覚えててもらえてたようで目が合ったら向こうから「こんにちは」と笑顔で挨拶してくれました。全ての苦労が報われた気がしてもう単純に嬉しかったですね。

トークショーはいつもの明るく楽しい脇田さんそのまま。ホントにこの方はテレビの好感度そのままです。明るいトークは聴いてる方も和みます。いつも柔和な、いつも元気な、いつもお茶目なトークは最高です。

この日のイベントは、下関地区のパナソニックフェアの招待状もらった人か,、たまたまラジオの会場レポート聴いた人か、私みたいな諦めの悪い人間か(^^;・・・しか詳細がわからなかったので来れなかった人もいらっしゃるかと思います。またの機会があると良いのですが。


ステージ終わって思い切ってお声をかけて、若干お話させて頂くことが叶いました。今回のブログはかなりお忙しい中で、それでも長期休暇の前なので更新だけはしなきゃと合間の時間に急いで書かれたらしく、読み返すヒマも無いような状態だったので気にされていたそうです。もし混乱された方がおられたらすみませんとの事でした。忙しいお仕事の合間を縫ってお写真撮らせていただきました。今回も快く使用許可をいただきました。ありがとうございます。しかしいつお会いしても実物はむちゃくちゃ綺麗です。カメラ構えていても緊張してしまいます。写真じゃとても伝わらないですね。

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最後のトークショーの後、出来れば一言お礼を言って立ち去りたかったのですが、去年も来ていてスタッフさんとトラブルになってた迷惑オジサンが今回も来ていて、なんかバタバタしていたようなので失礼ながらそのまま会場を後にしました。自分も周りに迷惑だけはかけないように気を付けないといけないなぁ・・・。脇田さんにここをご覧になっていただけるかはわかりませんが、この場を借りて御礼申し上げます。いつも忙しい中、快く応対していただいて感謝しております。このブログが少しでも脇田さんの紹介として役に立っていれば良いのですが・・・。

今回もなんとか無事にイベントに参加することが出来ました。毎日のテレビを楽しみにしつつ、またイベントと予定が合えば参加したいと思います。熱血テレビにもかれこれ50回くらいメッセージ送ってますが、採用されたことは無いなぁ。でも番組協力も応援。頑張るぞ。

ここをご覧のファンの方、もし脇田さんにイベントでお会いする機会があれば、ぜひ思い切って一声かけてあげて下さいね。特に番組の感想なんかはとても喜んでもらえます。でも実物の美しさを目前にするとハンパなく緊張してなかなか声も出ませんが・・・(^^;。優しく気さくなところが魅力の人ですので、みんなで頑張って応援して行きましょう。

さよならブルートレイン、さよなら「富士・はやぶさ」

3月13日、東京発九州行きの最後のブルートレイン「富士・はやぶさ」がラストランとなりました。

13日の東京出発の様子をニュースで見て、翌朝の最後の雄姿を見送ろうと決めて、14日の早朝に出かけて来ました。

有名撮影スポットはあらかた押さえられているはずなので、なんてことない景色ではありますが落ち着いて撮れる場所でと思い、先日8日にも撮影した場所へ。宇部駅近くの土手、「富士」を見送るだけに「富士ヨット学生服」の工場の前。

通過予定時間少し前に到着。すでに数人の方がいらっしゃいましたが、混んではいませんでした。先客の初老の紳士から「どうやら人身事故があって遅れているらしい」との情報をもらう。携帯でJR九州の運行状況ページを見ると「約90分の遅れ」との事。相当待たなければいけないので、とりあえず最新状況の確認に宇部駅へ行ってみると約1時間45分遅れで徳山を出発したと教えてくれた。人身事故は先行の貨物列車との事で、「富士・はやぶさ」は運休とはならず無事走っているようでほっとする。最後の日に事故なんてたまらないですからね。

撮影場所に戻ってひたすら待つ。この日は寒の戻りで非常に寒く、震えながら待っていると約1時間55分遅れで「富士・はやぶさ」が姿を現した。

特にさよなら運転仕様のヘッドマークという訳でもなくいつもと変わらない姿であったが、我々数人の為に短く警笛を鳴らして挨拶してくれた。EF66 53番機。

それ以外はいつもと変わらず、ただ静かに目の前を通り過ぎて行った。「もう寝台列車なんて乗ることないんだろうなぁ」と思うと感慨深いものがあった。

もうこれで山口県内でブルートレインの姿を見ることは無くなった。私自身の思い出も乗せて終着駅に向かって走り去っていった。長い間お疲れ様でした。


鉄道って他の乗り物には絶対に無い独特のロマンがあるんですよね。

【番外編】下関駅の「日本一営業時間の短い駅売店」

あまり知られていないのですが下関駅ホームには「日本一営業時間の短い売店」があります。


それがこの売店。実はこれ、「富士・はやぶさ」一列車の為だけにある売店なのです。


営業時間はたったの20分。けれども長距離の寝台列車の旅を続けてきた乗客にとっては早朝から唯一暖かいメニューを提供してくれる貴重な売店なのです。下関らしくここの「ふく弁当」と車内持ち込みOKの「ふく天うどん」は大人気。この売店も「富士・はやぶさ」廃止後は閉店しちゃうんだろうなぁ・・・。こんなところにひっそり日本一があるのを、多分地元の人もほとんど知らないと思います(^^)。確か前にテレビで取り上げられた事があったようにも思いますけど。

「富士・はやぶさ」に乗ってきた&撮ってきた(その3)

さらに前回の続きです。


ホームに残った富士。それにしてもすごいカメラですね。


この発車表示も間もなく見納めです。


富士を牽引するもう一台のED76が入線。


本日最後の連結作業。ED76と富士が連結されます。ホームの人出が凄い。


出発を待つ富士。ヘッドマークもここからは単独です。


そしてすべるように大分に向けて富士が発車して行きました。

今回はここまでの乗車です。短い区間ですが内容はてんこ盛りです。しっかり客車特有の乗り心地も身体に記憶してきました。もう九州方面に来るブルートレインが無くなってしまうのは寂しい限りですが、これも時代の流れと言うべきでしょうか。短くも有意義かつ貴重な時間でした。

あまり鉄道には詳しくないので間違いがありましたらご指摘くださいませ。

「富士・はやぶさ」に乗ってきた&撮ってきた(その2)

前回の続きです。

下関~門司間はここでしか見られない運行上のイベントが続きます。

まずは下関駅で関門海峡を渡るための機関車交代があります。

下関までの山陽本線は架線に直流1500Vが送電されていますが、門司からの鹿児島本線では交流60Hz20000Vが送電されており、切り替えが必要な為この区間は直流でも交流でも走れる交直両対応の機関車を使う必要があります。門司駅には「交直セクション」と呼ばれる「架線に送電されていない区間」があって、そこを惰性で走っている間に直流と交流を切り替えて走るわけです。

余談ですが、鹿児島本線と山陽本線を直通で走る普通電車に乗っていると、この交直セクションを通過する時に突然車内の照明が消えて補助照明になり、1分ほどその状態で走った後に復旧するので、事情を知らない、または慣れてない乗客の方が「え?、何?何?」とプチパニックに陥ってる光景を良く見ることがあります。

下関駅ではここまでのEF66から交直両用のEF81に交代のイベントがあります。


まずはEF66が切り離されます。

連結を待つ客車。


そしてEF81が入線。


連結終了。関門海峡はヘッドマーク無しのこのEF81 411番機で渡ります。


再び車内に戻ります。この洗面所が何とも時代ががった雰囲気があって実にいいですね。


門司に向かう車窓からの風景。PLフィルター持ってこなかったので写り込み反射が凄いですがご容赦を。間もなく関門トンネルです。

続く門司では最大のイベント、再度の機関車交代&はやぶさと富士の離合があります。鉄道ファンにはまさに神聖なる「儀式」。

もう少し良い写真撮りたかったんですが、もうものすごい人でカメラアングルがどうとかそういう事態では無かったのが悔やまれます。まぁ、もっと早く来なかった方が悪いんだけどね(^^;。


まずはEF81が切り離されます。


そしてED76が入線。はやぶさに連結されます。


連結作業をひと目見よう&撮ろうでホーム先端はこの人出。


車窓にはファン手作りのPOPが。反射で写真が見えないけど。


これからはやぶさは単独で熊本に向かいます。


そして、先頭のはやぶさが切り離され、先行して発車します。

次は富士への機関車連結ですが、ここでまた記事を分けたいと思います。

「富士・はやぶさ」に乗ってきた&撮ってきた(その1)

 今現在最後に残っている東京発九州行きブルートレイン、「富士・はやぶさ」の運行終了が3月13日(3月14日到着便)と言うことで、先週の3月1日に短い区間ですけど乗って&撮ってきました。


これは、3月8日に撮ったもの。山陽本線・宇部~小野田間を走る「富士・はやぶさ」。先頭6両のはやぶさ、後ろ6両の富士。計12両を牽引するハイパワー機関車EF66・50番機。
撮影データ:ニコンD70、AF ED ニッコール80-200mm F2.8D、ISO250、1/320秒、絞りオート、露出補正-0.3段、RAW撮影。

 数あるオタク的趣味の中でも、鉄道マニアは他のジャンルのマニアにとって愛情と多少の嘲笑(?)を込めた特別な存在で「鉄ちゃん」「鉄」「鉄分の多い人」なんてな呼び方をされます。しかもその中でさらに細かく分かれていて、乗ることが好きな「乗り鉄」、写真命の「撮り鉄」、録音が主体の「音鉄」、その他「模型鉄」「時刻表鉄」「蒐集鉄」「駅弁鉄」等々・・・。

 私は取り立てて鉄分が多い人では無いのですが、鉄道は好きです。特にブルートレインはかつて東京から山口への帰省時に良く利用しましたので思い入れがあります。良く利用したのは今はもう無くなってしまった「さくら」「あさかぜ」などですが、仕事が終わったその足で東京駅に向かい、食料を確保して寝台車に乗り込みまったりした時間を過ごして眠りにつくと、翌朝目覚めた時には車窓に瀬戸内の海岸の風景が広がっていて・・・というあの独特の感覚は何物にも代え難いものです。そういえば東京に就職試験を受けに行ったときも帰りはブルートレインで、同じ寝台車に乗り合わせた同じく東京の会社を受けたという数人と仲良くなって夜更けまで喋っていた思い出なんかもあります。

 一般的にはあまり知られて無いのですが、安くブルートレインに乗る方法として「立席特急券(りっせきとっきゅうけん)」というものがあります。これと目的地までの乗車券を買うことで寝台券無しに普通の特急料金でブルートレインに乗ることが出来るのですが、普通の特急券と違うのは「乗る列車が指定されている」という点です。「富士・はやぶさ」の場合は山口県の下松駅から利用できます。この立席特急券では名前の通り「着席出来ない」のですが、実際には大らかできちんと車掌さんに検札を受けながら話をすると空いてる寝台を教えてくれて座らせてくれます。但し、好意で座らせてもらっているのだから、おとなしく利用するのが条件。もしシーツや浴衣をしわくちゃにしたり、寝台をベッドとして利用すると寝台料金を取られます。今はラストラン直前で超満員状態なのでそんな訳にもいきませんが、小倉あたりに遊びに行くときに宇部駅あたりからこの立席特急券を利用してブルートレインに乗り込み、ちょっとした旅行気分を手軽に味わう、と言うことを良くやったものです。

 その立席特急券で3月1日に宇部駅から門司駅までつかの間のお別れ乗車をしてきました。朝早く宇部駅まで向かい、駅前の駐車場に車を停めて改札へ。ひょっとして超満員で立席特急券を売ってくれないんじゃないかと思っていたのですがそんな事もなく無事ゲット。ホームには数人、写真撮影をしてる人がいたくらいでした。


 朝もやの中を宇部駅に入線してくる「富士・はやぶさ」。この日はEF66 48番機。


このロゴも間もなく見納め。B寝台1人用個室「ソロ」。オハネ15の2000番台は「富士」→「さくら」→「富士・はやぶさ」と利用されてきました。オハネのオは「重量32.5t~37.5t」、ハネは「B寝台車」の意味です。


2号車、オロネ15、A寝台個室。徳山から乗車してくるこの列車唯一の車内販売のおばちゃんが良い味出てます。


1号車、スハネフ14。解放B寝台車通路。満席なのでプライバシーもあり、寝台の撮影は遠慮した。この窓際のジャンプシートに座って車窓の風景を眺めるのが寝台列車の旅の醍醐味です。


先頭車両からEF66 48番のプレートをパチリ。先頭車両はすごく混んでいたけど、みんなで撮影場所の譲り合い。車掌さんが雪景色の中を走る「富士・はやぶさ」の写真を「これすごいでしょ」と見せてくれました。

続きは次の記事で。

キャッツ★アイ【B級アイドル】の記事補足

とんでもなくご無沙汰してしまいました。

更新もしてないのに覗いてくださってる方々、本当にありがとうございます。

11月頃からかなり忙しくなってしまい、精神・体力的にしんどい日々が続きましたが、とりあえずなんとか無事に生活できております。そこそこ休息取るくらいは出来てたんですけど、なかなかパソコンにじっくり向かう時間がありませんでした。これからまたぼちぼち書いていこうと思います。

10月に書いたキャッツ★アイとキューピットの記事ですが、友人からやメール等で結構反響頂きました。「ブログ拍手」は誰にももらえなかったけど、検索でおいで下さる方もいらっしゃるようで、「まだ覚えてる方もおられるんだなぁ」とちょっと感慨深かったりして。

そんな中、Youtubeに「導火線」をアップしてる方がおられましたので、補足として貼っておきたいと思います。

HP 懐メロん にジャケあり!高画質ステレオhttp://www... Author: itsuro69 Keywords:  キャッツ☆アイ キャッツアイ 恋の導火線 キャッツ・アイ Added: November 4, 2008


タイトルが「恋の導火線」となってますけど、これは歌詞で正しくは「導火線」です。
画面をクリックすると「リクエストにより埋め込みが無効になっています」と表示されますが(投稿者の指定による)再度画面をクリックするとYoutubeに飛んで再生が始まります。

実質的なキャッツ★アイを代表する曲だと思います。いかにもな70年代歌謡曲ですが。
ぜひお聴きになってみてください。

10月に貼った「めっきり冷たくなりました」の歌唱映像は削除されちゃったみたいですね。残念。

これからもよろしくお願い致します。
プロフィール

缶コーラ

Author:缶コーラ
山口県在住。ローカルなネタを含めて
何でもアリで書いていきたいと思います。

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