2013年下関大丸に熱血テレビ(KRY山口放送)の生放送を観に行った

まずは今年の広告。


 毎年この時期の恒例となっているのですが、下関大丸では創業のこの時期に合わせて大誕生祭と銘打って催しを行います。

 それと同時にここ数年はこの誕生祭のPRを兼ねてKRY山口放送の夕方ワイド「熱血テレビ」の番組丸ごと持ち出しの生放送が行われます。

 今年も10月23日(水)にこの生放送が行われました。ゲストはペナルティのお二人。

 去年は仕事で無理でしたが、今年は何とかお休みが取れたので行って来ました。


 先に言ってしまえば、今回は下関大丸の顧客無視の最悪な仕切りでとても疲れました。その顛末を記してみたいと思います。 

 まずは何より整理券を入手しなければ話になりません。席は170席限定との事なので早めに行くに越したことはありません。

 平日水曜日なので、開店の10時の2時間前に行けば良いだろうと思って8時前に下関大丸に着いたらまだ誰も居ませんでした。

 さすがに先頭はちょっと抵抗があったのでしばらく近所をぶらぶらしていたら8時15分には数人並んでいたのでほどなくその後ろに並びました。

 整理券の配布は7階文化ホールの入り口です。下関大丸は1階,2階に入り口があるのですが、何で配布場所を1階玄関前にしないのか?いやな予感がよぎります。7階までダッシュの争奪戦になるのが目に見えてます。大丸としては開店前に並んで欲しくないのでしょうが、誰だって番組のファンやゲスト目当てならいい席で観たいのはあたりまえですし、徹夜で並ぶとかならともかく10時開店に8時から並ぶのは常識の範囲内だと思います。開店前に並ばれたら1階のスターバックスに迷惑がかかるというなら2人くらい早出出勤させて列の整理するくらいイベント時なら当たり前だと思うのですが。

 9時過ぎくらいになると50人くらいの列になりました。結構年配の方も多く椅子も無いので待つのがつらそうでした。

 並んでいると一組の家族連れが来たのですが、その中の帽子を被っている若いんだか年いってるんだか判らない一人が列に並んでいる私たちに向かって「うちらは毎年来てるんだから」「下関大丸と山口放送はうちの家族に頭上がらないし、感謝していいくらいだから」とかなんとか列に並んでる私たちに向けて自慢話?(それにしちゃあまりにちっぽけで陳腐な自慢だけど(笑))を散々した後、まるで「お前らせいぜい辛い思いして列に並んでな」みたいな感じで「じゃあまた後で来るから」と言い残して列に加わるでも無くどこかに行ってしまいました。みんな「何だったんだあいつら」「列に並んでないよね。後から来ても絶対に入れないでおこうね」とか行ってましたが。

 10時前になってようやく大丸の従業員が来て説明を始めたのですが、ここで「整理券を貰ってもそれは入場の権利だけで席は決まってない」ことが明かされます。当然並んでた人みんなブーイング。当然私も文句言いました。「1階玄関で先着順に前の方から席番号の入った整理券を渡します」で全て解決することじゃないのか。

 「整理券は7階ホールの入り口で渡しますのでどうぞ走らないようにゆっくりとお願いします」。無理だよそんなの。2階にだってそれなりの人数並んでるだろうし、今まで並んで万一整理券ゲットし損ねたら何のために並んだかわからないじゃないか。私、従業員に苦情言ったんですが「暖簾に腕押し」な受け答え。言葉が丁寧な分余計頭にくる。正直客を軽視してると思いましたね。


 10時開店。やっぱりみんな一斉にダッシュ。お年寄りなんかかわいそうだったなぁ。「走らないで下さい!」。走らなきゃいけない状況作ってるのあんたらでしょうが。

 で、7階へ。なんとか整理券ゲット。お一人様1枚。確かに席番号は入っていません。

 ここでその場にいた従業員に聞いたところ、「開場は4時25分で席は決まってないので先着順に空いてる席に座っていただきます」との事。良い席で観ようと思ったらここからまた4時25分まで並ばなきゃいけない。「6階では秋の大北海道市をやっておりますのでどうぞそれまでごゆっくりお買い回り下さい」。冗談じゃ無い。ゆっくりお買い回りしていたら番組を観ることは観れるけどせっかく朝早くから並んだのに、良い席で観れないじゃ無いか。全く。

 その場でホール入り口に並んだ人も2人くらい居たけど、ちょっと考えて結局夕方まで昼食抜きで一人で並び続けるのもつらいので、ある程度良い席が取れれば良しとしようと諦めて、一旦6階の大北海道市へ。11時にイートインが開くまで商品を見て回り、イートインの開店と同時に「札幌・白樺山荘」の味噌ラーメンを食べました。朝早くから並んでお腹が空いてたので美味かったなぁ。

 一人でトイレにも行かず並び続けるのはあと3時間が限界だなと思って、1時過ぎに7階ホールに並ぼうと決めてベンチでぐったりしてましたが時間になって7階へ行こうとしたら、徳田琴美アナウンサーがいらしたのでご挨拶して少しお話が出来ました、でもリポート資料を持って中継準備でお忙しそうだったのでお仕事の邪魔にならないよう早々に7階へ。

 1時過ぎに7階ホール前に行ったら10人くらいの人が並んでました。その中に朝、さんざっぱら並んでる私たちに自慢話?(笑)をしていった一家が並んでるんですよ。整理券の列には並んでなかったのにちゃんと手に整理券持って。思わず私一家の母親らしき人に「並んでらっしゃるんですか?整理券に並ばずにどっか行かれましたよね?整理券お持ちなんですか?」と聞いたら歯切れ悪く「ええ、持ってますよ…」と答えたのですが何とも釈然としない気持ちになりました。お得意さんに整理券横流ししてるんじゃ無いかと。とは言え証拠が無いのでそれ以上詰問することは止めましたが。(後日、この件は正式に大丸に報告しましたが、回答は「整理券は厳密に管理してますので横流しとかはありません。今後更に管理は強化します」との返事でした)。

 16時近くなってさすがに並んでる人たちみんな愚痴のこぼし合い大会(笑)。もう疲れも限界。そんな中、また大丸の従業員がやってきました。「先着順に会場に入っていただきます。席は決まっておりませんが、どうぞ走ったりしないようにお願いします」。もうカチンときてね、「あんたら客を何時間並ばせるんかい!。これ見てみい。みんな疲れ切ってるでしょうが!」と言ったところでまた「暖簾に腕押し」な「ご迷惑をおかけしております」という感情のこもってない受け答え。(この一連の仕切りの悪さも後日大丸に苦情を入れました。トータル5時間近く並ばされたんだから言いたいことは言わせてもらおうと言う事で。冗談抜きでゆっくり買い回りも出来ないもの)


 いろいろありましたが、朝から苦労の甲斐あって何とか良い席を確保出来ました。番組自体は楽しくてあっという間でした。基本的に下関大丸のPRの為の番組招致なんで、全編PRなのはわかるのですが、せっかくペナルティ呼んでるんだったらネタをやってくれる時間もあればなぁとは思いましたが、とても満足できました。ただ1つ、横にペナルティの1挙手1投足に大声でヤジを飛ばす鬱陶しいオヤジが座った事を除いて(笑)。

 番組を堪能した後、せっかくなのでまた6階の大北海道市へ。やっとゆっくり買い物が出来ます。晩ご飯を買って帰ろうといろいろ物色してたら、KRYの女性3人がお仕事後のお買い物をしに売り場に登場。ご挨拶して1枚お写真いただきました。これでやっと気分が晴れた気がしました。


 KRYの長女・次女・三女(←おい、局と番組が違うぞ(^^;)。左から原田かおりさん、小野口奈々アナウンサー、徳田琴美アナウンサー。華やかですね。この3人のスリーショットって結構レアなんじゃないかと思います。徳田アナが番組中のリポートで味噌ラーメン食べてたので感想を聞いたら「あれ、ものすごく美味しいですよね」との事。私もあれはホントに美味しいと思いました。この後お三方、晩ご飯のお買い物と言いつつもまずは最初にチョコレートでお馴染みのROYCEへ。やっぱり女性ですね。

 ちなみにその後、高橋裕アナウンサーも売り場に降りてきてたらしいんだけど、私は自分の晩ご飯買った後下関大丸を後にしたので残念ながらお会いできませんでした。

 今回も番組生放送、楽しく観覧できました。結果的には大満足です。

 あといろいろ書きましたが下関大丸様、ぜひ次回は整理券や席の割り当てなど改善すべき所は改善して下さい。並んでた人、相当文句言ってましたから。どうか整理券貰ったらゆっくり買い回り出来るよう改善をお願い致します。

 ちなみにこの後、下関海響マラソンの日も白樺山荘の味噌ラーメン食べに来たんだよね、気に入ったのでまた次回も出店してくれるといいなあ。 

ドリームキャストにSDカードアダプタを増設する。

【2014年6月22日 追記】 

 いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます。

 最近良くメールやコメントで、SDカードアダプタの製作依頼やGD-ROMの吸い出し依頼を頂くのですが、申し訳ありませんが、当方では製作や吸い出しの代行は一切いたしておりませんのでご了承下さい。なお、SDカードアダプタについては2014年現在でもamazonやパチモンTV等の販売サイトさんやヤフオクでたまに入荷や取り扱いがあるようなのでそちらのご利用をオススメ致します。


 もうすでに世間からは忘れられているのでしょうが、かつてセガも家庭用ゲーム機を販売していました。

 その最後の機種が2001年に販売終了となったドリームキャストです。

 当時としてはかなりな性能を持っていたのですが、いかんせんいろいろな事情からSONYのPS2との競争に敗れ在庫を叩き売った上でセガは家庭用ゲーム機市場から撤退しました。

 私個人としては大好きなゲーム機のひとつで今でもたまに遊んでいますが、このドリームキャストはいろいろ改造して遊ぶのが流行った時期がありまして、そのネタは今もネット上を捜してみると結構あります。

 その中の一つに「ゲームディスクからゲームのデータを吸い出してパソコンで遊ぶ」というものがあります。ゲームそのものを吸い出してPC上でエミュレーターで遊ぶ、音楽やグラフィックを吸い出して鑑賞する、などいろいろな遊び方があります。

 このデータの吸い出し方法ですが、ドリームキャストはCDでもDVDでもない独自規格の「GD-ROM」というものを採用しておりまして、世間にはドリームキャスト本体以外にこのGD-ROMを読めるドライブが存在していません(業務用のNAOMIシステムのGD-ROMドライブを除く)。

 なので、おのずとドリームキャスト本体を使用してパソコンにデータを吸い出すのですが、今まではドリームキャストのオプションである「ブロードバンドアダプタ」という装置を使う方法が一般的でした。しかしこの「ブロードバンドアダプタ」は元々ドリームキャストでインターネットを楽しむためのLANアダプターとして通販専用に売られていたモノで(後に少量一般販売された)数が出回っていないため、中古価格が高騰して一時期入手が困難でした(私はドリームキャストで ISAO NETに加入するためにこのアダプターを買っていましたので現在でも持っています)。

 そして、その後ドリームキャストにSDカードを接続できるようにしてSDカードにデータを吸い出すという方法が確立されてから現在ではこの方法が主流となっています。

 SDカードの接続方法ですが、おもに中国製を中心としていかにも怪しい外付けのアダプタが発売されてました。それを使えばお手軽なんですけど、そんなに大変な改造でも無いので自作で作ることも可能です(半田付けはちょっと慣れてないと大変かも知れません)。

 そんな訳で今更ではありますが、ドリームキャストにSDカードアダプタを増設してみようと思います。他サイトさんでもやられていますが、私もやってみたよと言う事で。

 今回は主に以下のサイトを参考にさせていただきました。(リンクフリーと言う事なので貼らせていただきます)

 てきとうなブログ

 DreamCast (その4) http://ayasuke.exblog.jp/14770467/

 DreamCast (その5) http://ayasuke.exblog.jp/14771039/

 DreamCast (その6) http://ayasuke.exblog.jp/14771277/

 それから、この手のネタを書くとすぐに「違法ダウンロードファイル」との関係性であれこれ言ってくる人が必ずいるので余計なツッコミ防止として「自分の所有してるソフトであくまで実験的趣味でやってますよ」と言う事で写真を1枚。(この他にもまだあるけどとりあえず一部)



 部品到着~と言う事で今回は「マルツパーツ館」と「秋月電子通商」の通販を利用しました。


 ドリームキャスト本体です。この改造は初期型の「MIL-CD」に対応したドリームキャストでなければ意味がありません。見分け方は「ドリームキャスト MIL-CD 見分け方」等で検索すると出てくるので判ると思います。後期の「サクラ大戦仕様」とか「ハローキティ仕様」の本体なんかはダメだったと思います。箱付きなら「湯川専務」の箱のモデルだったらほぼ間違い無いと思います。





 ドリームキャストは非常によく考えて作られており、分解は非常に簡単です。デジカメで記録しながら注意して分解していけばマザーボードまでバラバラにするのも簡単です。分解方法を解説したサイトもありますので参考にして下さい。


 今回結線を行うのはこのSERIAL(シリアル端子)です。端子と端子の間のピッチが約0.9ミリと細かいのでここへの半田付けが今回のキモになります。

 リンク先の参考サイトさんの結線図を見ながら配線していきます。

 回路図(結線図)はこちら



 配線&半田付けが終わったらどの端子にどの色を配線したかよく確認して(テスターで隣の端子とショートしてないかもきちんと確認した方が良い)ホットボンドで固めます。


 今回使う部品はSDカードスロットの他にはこれだけです。


 SDカードスロットですが、小さく作ってドリームキャストの本体に内蔵しようとすると写真のような基板取り付け型のスロットを使うのですが、ご覧の通り配線するピンが非常に小さいので結構配線&半田付けには苦労します。今回私は内蔵に拘らず取り外し可能な外付けにするつもりでしたので、配線が簡単なこちらを使いました。


 秋月電子で売っているSDカードスロットDIP化モジュール(250円)です。これならスロットはすでに基板実装済みで端子は2.54ミリピッチのピンになってますのでピンソケットを使えば楽に配線が出来ます。

 このモジュールを使用した場合、配線は以下のようになります(テスター当ててみればすぐ判るんですけどね)。


 細かい話をしますと、今回の製作ではSDカードスロットは配線図を見ると判るとおり「リバースタイプ」と言われるスロットを使用します。

 また、「SPIモード」という方式でSDカードを駆動します。この方法では1~7番ピンまでしか使いません。そのピンアサインは以下の通りになります。


 この他にSDカードスロットにはCDとWEという端子があって、それぞれ「カードの挿入/未挿入」と「ライトプロテクトのON/OFF」を検知することが出来ます。今回はこれらの端子は使いませんのでライトプロテクトの識別もされません。ですのでSDカード書き込みの際は注意が必要です。

 以上、余談ですけど。





 コンデンサと発光ダイオードは途中に小さく切ったユニバーサル基板に取り付け、本体からの配線とSDカードDIP化モジュール間の配線はピンヘッダとピンソケットで行い、取り外し可能としました。


 本体からの配線は後ろに細くスリットを入れ、そこから外に引き出して、後はドリームキャストを元通りに組み立てます。


 一通り完成です。



 まずはドリームキャストが普通に問題無く立ち上がるか確認します。




 そして参考サイト様に倣って「Dreamcast SD Loader」を使い、SDカードが認識され、bios.binとflash.binがSDカードに吸い出されれば動作確認完了です。


 後は貧乏電子工作の定番、タッパーをケースにして取り付けて完成です。

 実際の吸い出しはまた別の記事でやってみたいと思います。今回はここまで。

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缶コーラ

Author:缶コーラ
山口県在住。ローカルなネタを含めて
何でもアリで書いていきたいと思います。

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