格安デジタルアンプ「鎌ベイアンプKro」を買ってみた


一応オーディオファンである私は、今でもフルサイズコンポの愛用者です。部屋狭いのに(笑)。

しかも最近の機種には食指が伸びず、もっぱらジャンクを探してきて素人修理ではありますが、出来る範囲の修理をして使ってます。資金的な面もありますが、70~80年代頃の日本の各社がオーディオに力を入れてた頃の製品が好きなんですね。最近全く更新してませんが、このブログの本家である「がらくた文書工房HP」にもちょっとだけ修理記事載せてたりします。細かい修理内容まで書いていませんが。

オーディオアンプは普段音楽を聴くのにサンスイのAU-α907iとラックスのL-309Xを使っています。でもパソコンで音楽を聴くのと過去に録画したビデオテープをパソコンでDVD化する時に音量の調整をする用途にはビクターのDC-Z7000というミニコンポ用の中ではまぁまぁ作りの良いものを使っていました。(全部もらい物かジャンクで数千円で入手。)

先日このDC-Z7000の終段が飛んで煙吹いてお亡くなりになってしまったので、代わりのアンプを何にしようかと思っていました。用途が用途だし、また格安ジャンク買ってきてもいいんだけど不具合があったら修理する時間が取れないので最近わりと評判が良いこの「鎌ベイアンプKro」を買ってみました。

この機種は鎌ベイアンプの2代目で初代はそれなりに欠点もあるけど総じて評判は悪くなく、ネット上でも改造して高音質化するのが流行りました。

ヤマハのデジタルパワーアンプIC「YDA138」を使用して、コネクタは金メッキだったり、作りは値段ほど安っぽくは無い。今回はパソコン工房で4,780円。確かに安い。


このアンプはパソコンの5インチベイに内蔵しても、単体で外付けとしても使えるようになってまして、付属物は本体、ACアダプターの他にスピーカーケーブルやパソコン用のブラケットや4ピンのペリフェラル電源コネクタ等、なかなか親切なパッケージング。

早速JBLのCONTROL-1を繋いで聴いてみると、これがノーマルでもなかなかいい感じの音。ネット上には早速改造記事が多く出ていますが、お気楽リスニングには十分な音じゃないかなぁ。ちゃちなアンプ内蔵のパソコン用スピーカーとは比べものにならないです。これでこの値段なら安い。

入力はRCA1系統、スピーカーもインピーダンスが4オーム~8オーム1組と割り切った仕様だけど、これに小さなオーディオスピーカーとポータブルのCDプレーヤーやメモリープレーヤーを繋げばそれだけでお手軽格安マイクロコンポが完成だ。細々した不満はあるけれど、この値段だもの。コストパフォーマンスは高いと思う。

まぁ、中開けて基板観ていたら個人的にここはちょっとだけ手を入れようかなと思う部分もあるんだけど、しばらくはノーマルで使おうと思います。お遊びアンプとしてはお勧め。ただ、スピーカーをドライブするのが前提。ヘッドホン端子あたりの作りが弱く、ヘッドホンでは若干ノイズが認められるので、ヘッドホン用に使うならそれ専用のヘッドホンアンプをお勧めします。

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