【Voyage MPD】激安で高音質なPCオーディオ環境を構築する(その4)

【第4回】スマートフォンでVoyage MPDを操作する。


さて、前回無事にVoyage MPDのインストール、設定は完了されたでしょうか?

実はVoyage MPDには韓国のシンさんと言う方が独自に徹底音質チューニングをした「シンさんヴァージョン」というものが存在してまして、コンパクトフラッシュのブートイメージファイルで配布されています。ネット上でもその音質は評判が良く、またインストールも最低限の設定(ネットワークと音楽ファルダのマウント他一部の設定)だけで完了するので、その話題も取り上げてみようと思い何度か導入にチャレンジしたのですが、私がVoyage MPD用に用意したHPのシンクライアントパソコン、t5720では何度やってもブートはするのですが起動途中で停止してしまい、まともに動かすことが出来ませんでした。

元々このバージョンはVoyage の公式サイトのstoreで販売されている「Voyage MPD Starter Kit」(ALIX3D2という小型パソコンにあらかじめVoyage MPDをインストールしたコンパクトフラッシュを添付した状態で販売されている商品)で動作させることを前提に作られているようでt5720では何かがネックで起動しないんだろうと思われます。今の所は通常のVoyage MPDをインストールした状態で満足しておりますので、しばらくこれから自分なりのチューニングを楽しみたいと思いますが、人が徹底チューニングをしたという音にも非常に興味がありますので、引き続きt5720でなんとか「シンさんヴァージョン」が起動できるよう実験してみたいと思います。成果が出ればまた記事にしたいと思います。

さて、一旦Voyage MPDの導入が完了したらその操作はPCに限らずスマホからも行うことが出来ます。

自分の家に無線LAN(Wifi)環境さえあればスマホにMPDクライアントアプリをインストールし、設定するだけです。

代表的なMPDクライアントアプリとしてはAndroid系ですと「Droid MPD Client」「MPDroid」「BitMPC」等があり、「Google Play store」でダウンロード(無料)出来ます。

iphoneだと「MPod」なんかがあります。

どれも一長一短あるのですが、私のスマホはAndroid(GALAXY S)なので今回は「MPDroid」を使用してみました。


インストール後、「Settings」から「Connection Settings」を選択。「WLAN baced connection」で接続する無線LANを設定する。その後「Default connection settings」を選ぶ。


「Host」で「Voyage MPD」を導入したパソコンのIPアドレスを設定。「Port」は特に変更していなければデフォルトの6600でOK。私の場合「Voyage MPD」の通常ログイン時はパスワード設定していないのでPasswordは特に設定しない。とりあえずこれだけの設定で無事接続できました。


プレイ中の画面。ここで再生に関する操作が行えます。家電のリモコン感覚で操作でき、快適です。


曲目の一覧も非常に見やすく表示されます。一部の日本語は残念ながら文字化けすることもありますが、(特にArtist,アルバム一覧の表示がひどい)その点は日本製のアプリでは無いと言うところでご愛敬でしょうか。操作は非常に直感的に行えるので便利です。

これでWindowsのクライアントPCを立ち上げて操作の度に席を立たなくてもリスニングポジションに座ったままで簡単に操作ができるのでますますメタボ化が進行しそうですが一度使い出すと手放せなくなります。ぜひ一度お試し下さいませ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

缶コーラ

Author:缶コーラ
山口県在住。ローカルなネタを含めて
何でもアリで書いていきたいと思います。

リンク
マイマイ新子と千年の魔法公式サイト
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
検索フォーム
メールフォーム
管理者宛メールはこちらのフォームからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ようこそ
Twitter update
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
ブログ内検索