NFJ TA2020-20 デジタルアンプキット2号機の製作

以前組み立てたノースフラットジャパンのTA2020-20を使用したデジタルアンプキットの2号機を作ってみました。

ここのところの円安でキットの値段は980円から1,180円に上がってしまいましたが、それでもこの手のキットとしては爆安です。

以前組み立てた1号機。


キットにオプションの5V独立給電化キット(50円)だけを追加して組んだだけのものでしたが、デジタルアンプ特有の解像感のあるクリアな音でこのキットの素性の良さが十分判るものでした。

今回はもう少しいろんな部品を変更してどう変わるのか試してみたいと思いました。


今回追加・変更した部品は以下の通り。ネット上ではもっと派手な改造例がいっぱいありますが、基本外装ケースを以前と同じ100均ケースに収まる程度の変更に留めました。また価格を安く、というテーマもあって、NFJで用意されている別売のオプションやバラ売り部品を使用することにしました。

1.TOKO防磁インダクタ 11RHBP 22μH 4個 (390円)

2.5V独立給電化キット (60円)

3.3pin 2.00mmピッチ PHコネクタ+強化ケーブル (100円)

4.DALE製 MiLスペック抵抗アップグレードキット (290円)

5.6Ω向けコンデンサアップグレードキット (390円)

6.ERO製MKC1862ポリカーボネートフィルムコンデンサ 100V0.22μF 2個セット(280円)

7.パナソニックFC 16V2,200μF 電解コンデンサ低ESR品 (120円)

8.WIMAメタライズドポリエステルフィルムコンデンサ100V1μF 2本組 (250円)

9.フェライトビーズインダクタ(アキャシャル型)10本セット (140円)

10.SANYO電源平滑コンデンサアップグレードキット 16V2,200μF (140円)

11.NFJ TA2020キット最終版専用ベースアップグレードキット/オマケ付き (160円)



上がほぼキット素組みの1号機。下が今回の2号機です。インダクタを高性能なモノに変え、入力カップリングコンをWIMAに、電源平滑コンを大きくして終段のコンデンサ周りを6Ωのスピーカー仕様に、あとベースアップグレードキットはノイズ減目的のコモンモードチョークコイル等に加えてTA2020の保護回路周りを正常動作させるための部品のセットです。



ベースアップグレードキットの実装は小さなチップタイプの積層セラミックコンデンサの半田付けや3カ所ほどジャンパー線を飛ばさなければいけないなど多少工作難易度が上がってます。


DC漏れの確認後、いつものようにジャンクスピーカーに繋いで音出し確認。


最終的には100均ケースに収めました。今回は電源スイッチを前面に持ってきました。良い感じでピッタリ収まりました。

音の傾向は結構変わりまして、更に解像感が増して高音の伸びが改善、定位感も増したように思います。電源平滑コンを大きくしたお陰か多少ピーキーな感じが取れたようにも感じます。この後エージングでどう変わっていくか楽しみです。

もう1セットキットがあるので、また違った改造・変更を施してみようと思います。

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