「富士・はやぶさ」に乗ってきた&撮ってきた(その2)

前回の続きです。

下関~門司間はここでしか見られない運行上のイベントが続きます。

まずは下関駅で関門海峡を渡るための機関車交代があります。

下関までの山陽本線は架線に直流1500Vが送電されていますが、門司からの鹿児島本線では交流60Hz20000Vが送電されており、切り替えが必要な為この区間は直流でも交流でも走れる交直両対応の機関車を使う必要があります。門司駅には「交直セクション」と呼ばれる「架線に送電されていない区間」があって、そこを惰性で走っている間に直流と交流を切り替えて走るわけです。

余談ですが、鹿児島本線と山陽本線を直通で走る普通電車に乗っていると、この交直セクションを通過する時に突然車内の照明が消えて補助照明になり、1分ほどその状態で走った後に復旧するので、事情を知らない、または慣れてない乗客の方が「え?、何?何?」とプチパニックに陥ってる光景を良く見ることがあります。

下関駅ではここまでのEF66から交直両用のEF81に交代のイベントがあります。


まずはEF66が切り離されます。

連結を待つ客車。


そしてEF81が入線。


連結終了。関門海峡はヘッドマーク無しのこのEF81 411番機で渡ります。


再び車内に戻ります。この洗面所が何とも時代ががった雰囲気があって実にいいですね。


門司に向かう車窓からの風景。PLフィルター持ってこなかったので写り込み反射が凄いですがご容赦を。間もなく関門トンネルです。

続く門司では最大のイベント、再度の機関車交代&はやぶさと富士の離合があります。鉄道ファンにはまさに神聖なる「儀式」。

もう少し良い写真撮りたかったんですが、もうものすごい人でカメラアングルがどうとかそういう事態では無かったのが悔やまれます。まぁ、もっと早く来なかった方が悪いんだけどね(^^;。


まずはEF81が切り離されます。


そしてED76が入線。はやぶさに連結されます。


連結作業をひと目見よう&撮ろうでホーム先端はこの人出。


車窓にはファン手作りのPOPが。反射で写真が見えないけど。


これからはやぶさは単独で熊本に向かいます。


そして、先頭のはやぶさが切り離され、先行して発車します。

次は富士への機関車連結ですが、ここでまた記事を分けたいと思います。

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