Voyage MPD 0.9.2がリリースされました。

2013年12月20日にVoyage MPD 0.9.2がリリースされました。

 

早速私も導入して今から聴き込もうかと思っておりますが、導入手順自体は当ブログで以前書いた0.9.1のインストール(ほぼ全手順)とほぼ同じです。HPのシンクライアントPC・t5720へのインストール手順ですが、他のパソコンへのインストール時にも参考にしていただけると思います。(ブログ右側にあるカテゴリーからPCオーディオをクリックして頂けると見つけやすいです。)

 

1カ所だけ変わったのが(ほぼ全手順・その3)のでGeneric PCを選ぶところが項目が増えてるので8番から9番に変更になってます。間違えずに9番Generic PCを選んで下さい。

 

導入を考えておられる方のお役に立てば幸いです。

Voyage MPDをビットパーフェクトに近い状態に設定する。

PCオーディオにおいてはクライアントソフト等ソフトウェアでのデジタルボリュームで音量の制御をすると分解能の低下を招きます。(いわゆるビット落ちというやつです。)理由はデジタルボリュームというのはD/Aコンバーターの分解能を落とすことによって音量調節を行うからです。

CD音源など16ビットの音楽データを16ビットのD/Aコンバータで処理したりする場合を例に取ると条件にもよりますが11ビット程度の分解能でしか処理できなくなってしまい、データの間引きをした状態になってしまいます。

これを防ぐにはデジタル処理側でのデジタルボリュームをとにかく最大にした状態でアナログ変換以降にアナログ側の一番出口に近いボリューム(アンプ等)のボリュームで音量調節をするということになります。

Voyage MPDでなるべくビット落ちを少なくするためにMPD側でボリュームを最大にしようと言う事で以下の設定を行いました。


2014-01-05_214707

コマンド待ちから nano /etc/mpd.confと入力。(エディタにnanoを使用している場合)

2014-01-05_231846

mixer_typeで”disabled”を選択する。”hardware”,”software”は先頭に#を付けてコメント行にする。

次にalsaデバイスのボリュームを最大に設定します。

2014-01-05_215801

コマンド待ちからalsamixerと入力する。

2013-12-29_211011

この画面が開くのでcard:に表示されているalsaデバイス(この写真の場合はUSB-DAC)を確認してキーボードの上下矢印キー↑↓でボリュームがmaxになるよう設定する。

2013-12-29_211037

複数のDAC等のalsaデバイスを接続している場合にはF6キーを押すと選択画面になるので選択し、それぞれについてボリュームmaxを設定する。設定が終了したらEscキーを押して終了する。

設定が終わったらVoyage MPDを再起動します。

再起動後にクライアントソフトでのボリューム設定が無効になっていれば設定は終了です。

重要【Voyage MPD】t5720へのインストールの前準備

去年からこのブログでVoyage MPDをHPのシンクライアントPC t5720へインストールする手順を紹介してきまして、結構たくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございます。

 

記事を書いてから今までにインストールに関して幾つかのご報告を頂きましたので「前準備編」ということで纏めてみました。参考にしていただければ幸いです。


まず1つめ。Voyage MPDのダウンロード元ですがここで間違う方が多いようなので説明します。

2013-12-29_120028

上の画面はVoyage MPDの公式サイトhttp://linux.voyage.hk/voyage-mpdですが、良く右側の緑の大きな矢印を間違えて押してダウンロードする方がいらっしゃるんですが、これはVoyage LinuxのLive CDのダウンロードですので違います。

Voyage MPDは左側の文字のリンクが正解です。バージョン番号が同じなので間違えないように注意して下さい。


次に昨年末12月20日にVoyage MPD 0.9.2がリリースされましたが、基本的なインストール手順は以前の(ほぼ全手順)の記事で書いてきたことと変わりません。

1カ所だけ変わったのが(ほぼ全手順・その3)のでGeneric PCを選ぶところが項目が増えてるので8番から9番に変更になってます。間違えずに9番Generic PCを選んで下さい。


そして今回、t5720というかシンクライアント特有の問題と言うべき事象がわかりましたので、記事に致します。

先日、私のVoyage MPDインストール済みのt5720で「プレイリストが作れない」という事象が発生しました。

私は普段プレイリストとかは作らないので発見が遅れたのですが、ある日「ネットラジオでも聴いてみよう」と思い、ネットラジオ用のプレイリストを作って保存したにも関わらず、電源を切ると消えてしまっているのです。

 

これはシンクライアント特有の「データはメモリ上に格納され、電源を切ったら消える」という機能のためと思われます。この機能はシンクライアント専用のWindows XP Embeddedを入れた時だけ機能するものだと思っていたのですが、どうもハードウェアにも依存しており、設定をSRAMかどこかで保持しているようです。(調べて見ましたがハードウェアに関する資料が見当たらないため確証は無いのですが、作成してセーブしたはずのファイルが電源を切ると消えるというのはこの機能が働いているとしか考えられないと思います。)

 

そこで、Voyage MPDのインストール前に一度Windows XP Embeddedをインストールしてこの機能を切ってからVoyage MPDをインストールしてみましたら、無事プレイリストがちゃんと保存されました。今回はこの手順を以下で説明します。

DSCN0334

まずは設定が消えないようにSRAMのバックアップ電池を一応交換しておきます。(中古は多分電池がヘタっていると思いますので)t5720のフタを開けると電池ソケットがありますので交換して下さい。電池は100均にも売っているCR2032が1個です。

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次にBIOSを工場設定値に戻してセーブします。

次にHPのホームページのt5720用のダウンロードページに行きます。(「t5720 Windows」とでも検索すれば見つかります。)

2013-12-29_114658

ここでバージョン5.1.323Aをダウンロードします。iso形式でダウンロード出来ますのでそれをCD-Rに焼いておいて下さい。ちなみに新しいバージョン5.1.710Aもダウンロードできますが、これはメモリとフラッシュメモリが1GB以上無いと動きませんので(かつサイズが大きく、CD-Rに入らないためUSBメモリに作成しなければいけない)改造してないノーマルのt5720の方は必ず5.1.323Aをダウンロードしてください。

次にt5720にCDドライブを繋いでCDからブートします。

DSCN0299

2回質問してきますので両方yを答えます。するとフォーマットが始まり、その後インストールが始まります。

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DSCN0302

何度か再起動した後、「User」というアカウントで立ち上がります。

この後、管理者モードでログインし直すのですが、その手順はここには直接は書きません。なぜならまだこのt5720が現役で使われているところがあればイタズラされる恐れがあるからです。

その方法は「t5720 クイックリファレンスガイド」で検索するとPDFファイルが見つかりますのでその中に書いてあります。

またt5720へのWindows XP embeddedのインストールについてはこちらのサイトhttp://engineermemo.wordpress.com/2010/04/17/hp-t5720-%E3%81%AB%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%81%AE-xp-embedded-%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC/が詳しいので参考にして下さい。

DSCN0303

管理者でログインしたらエンハンスドライトフィルタ設定をダブルクリックします。

DSCN0304

「EWF無効」のボタンを押します。

DSCN0305

「オーバレイを確定しますか?」と聞いてくるので「はい」を答えます。「再起動しますか?」と聞いてくるのではいと答え再起動します。

DSCN0306

再起動したら再度管理者でログインしてエンハンスドライトフィルタ設定画面に入り、状態:の表示が「無効」になっていることを確認し、t5720をシャットダウンします。

あとは当ブログのt5720へのインストール(ほぼ全手順)の手順でVoyage MPDをのインストールを行って下さい。

以上です。

Windows XP EmbeddedはXPのサポートが2014年3月に終わったらこのダウンロードも終了する可能性がありますので早めのダウンロードをオススメします。

重要【Voyage MPD 0.9.1】HP t5720へのインストール(ほぼ全手順・追記)

先日、Voyage MPD 0.9.1のインストールほぼ全手順を記事として載せ、大変好評をいただきました。ありがとうございました。

しかしながらその後何件か「インストール出来ない」との連絡をいただき調べましたら、記事内容ではWindows XPで作業をすると失敗する事があることがわかりました。

私はHPのシンクライアントt5720にWindows7 64bitで作業を行い、結果を記事として載せていたのでWindows XPでの検証を十分に行っていませんでした。もし記事を見て何度もインストールに挑戦された方がおられましたら大変申し訳ありませんでした。

原因はSSHソフト「Putty」を使用してコマンドをブログからのコピー&ペーストで入力しようとした場合、文字化けなどで正しくコマンドが入らないというものです。結果、正しくインストールが出来ずにVoyage MPDが立ち上がりません。本日 Windows XP Service Pack3で実験して確認致しました。

Windows XP環境では「Putty」を使わずに別のSSHソフト(ここでは「Tera Term」を使用)を使えば正しくインストールが出来ることが確認できましたので取り急ぎご報告致します。


「Tera Term」の使い方

1.「窓の杜」から「Tera Term」をダウンロードします。(ポータブル版では無い方)http://www.forest.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/

2.「Tera Term」をWindows XP機にインストールします。(インストール時の各選択項目はデフォルトのままでOKです)。

3.アイコンをダブルクリックして立ち上げます。


ホスト名の所に接続先のIPアドレスを入れてOKを押します。


ユーザー名にroot,パスワードにはvoyageを入力してOKを押します。もしこの画面の前にもう一つ画面が出て来たらOKを押して消して下さい。


この画面が出れば接続OKです。

windows XP環境で作業される方は「Putty」を使わずにこの「Tera Term」を使ってインストールしていただけるようお願い致します。


また、WIndows XP環境で【Voyage MPD 0.9.1】HP t5720へのインストール(ほぼ全手順・その5)の③NASの共有フォルダのマウントで記事中のln -s /music /var/lib/mpd/musicのコマンドをコピー&ペーストで入力しようとした場合、文字コードの関係で-sの"-"が文字化けして正しく入力出来ない事象がありました。これにつきましては元記事を修正致しました。重ねてお詫び申し上げます。またこのFC2ブログからコピー&ペーストで作業した時に環境によっては上手くいかない場合があるようです。(文字コードの関係か、何もエラーは出ないのにインストールが完了した後正常にインストールされておらず挙動がおかしい)その場合は同じ記事をアメーバブログhttp://ameblo.jp/kanchan707/にも載せておりますのでそちらの方からのコピー&ペーストで作業してみてください。

以上の方法でひととおりWindows XP環境でのインストールが出来ることは確認しておりますが、個別の環境によってはうまく行かない可能性もあることはご承知いただけるようお願い致します。

(2013年12月8日 作成)

【Voyage MPD 0.9.1】HP t5720へのインストール(ほぼ全手順・その5)

前の記事の続きです。


【重要】Windows XP環境では「Putty」を使ってブログからコピー&ペーストでコマンドを入力しようとするとうまく行かないことがわかりました。対処方法を 重要【Voyage MPD 0.9.1】HP t5720へのインストール(ほぼ全手順・追記)に記載しておりますので合わせてご覧下さい。また、この記事を書いた後に2014年1月5日現在までに判明した不具合等を重要【Voyage MPD】t5720へのインストールの前準備として記事にしましたのでインストール前に必ずご覧下さい。


windows PCでSSHソフト「putty」を再起動します。


今度は先程固定したVoyage MPD(t5720)のIPアドレス(先程の例では192.168.0.128)を「ホスト名」の所に入力して「開く」をクリック。


もしこんな画面が出たら「はい」をクリックしてください。


この画面が出たらt5720との通信は成功しているのでlogin as:でrootと入力。

passwordにはvoyageを入力。


この画面が出たらt5720との再接続は成功です。(この写真は使い回しなのでIPアドレスが違っています。)


alsa(Advanced Linux Sound Architecture)のカード番号の確認

cat /proc/asound/cardsと入力。

ここでUSB-DACがVoyage MPDに認識されていればこのようにカードとして表示されるはずです。今回の例ではDigiFi 10号(DACチップはBurrBrounのPCM2704C)の付録DACがカード番号0番として認識されています。これが出ないと言う事はVoyage MPDで認識できないDACである可能性が高いです。今回の例はDACを使っていますがDDC等でも同じです。

認識できていれば次に進みます。


mpd.confの設定

 Voyage MPDの設定の一番の肝であるmpd.confの設定を行います。

 修正間違いの無いように十分注意して設定を行って下さい。

nano /etc/mpd.conf と入力。

まずスクロールしてalsaの設定箇所を捜します(ファイル中程くらい)。ここのdeviceの記述が"hw:0,0"であることを確認します。(あくまで今回の例の場合)。この左側の番号がカード番号なので先程確認したDACに割り当てられたデバイス番号とちゃんと一致しているので設定と整合性が取れているということになります。

次にaudio_buffer_size "2048"とbuffer_before_play "10%"の記述を捜します。この2行は先頭にコメント行である#が付いていますので2行とも先頭の#を取って有効行にします。この2つの数値は大きく音質に影響するのですが、まず最初はデフォルトの2048と10%で使ってみて後で好みの音質になるように調整すれば良いと思います。

ちなみにaudio_buffer_sizeの値は大きいと音場が広がっている代わりに音像がぼけているような感じで数字を少なくするほど音像ははっきりするかわりになんとなくタイトな印象になるという感じでしょうか。buffer_before_playはあまり数値が少なすぎると環境によっては音飛びが発生するようです。

上の例では極めて日本人的(笑)に中間値の1024と50%に設定しています。

次にmixer_typeの記述を捜します。自分の使用したいミキサータイプの記述の先頭の#を取って有効化します。hardwereはソフト側でボリューム調整を行わずDACやアンプ側でボリューム調整を行いたい場合に指定します。softwereはソフト側でのボリューム調整を有効にします。disabledはミキサーの無効化なのですが、正直hardwereとどう違うのか私はあまりわかっていません。今回の例では使用するDigiFi 10号の付録DACがLinux環境でハードウェアのボリュームスイッチが効かないというのがわかってるので、softwereを選んでいます。

最後はファイルの最終行の1つ前のmixer_typeの記述です。この行は良く安定動作に異常をきたす原因になるので設定にかかわらず先頭に#を付けてコメント行にして無効化した方が良いです。

以上の設定が済んだらセーブして終了です。


NASの共有フォルダのマウント

nano /etc/fstabと入力。

最終行に以下の1行を追加

//192.168.0.X/yyyy /music cifs username=zzzz,password=aaaa,uid=root,iocharset=utf8 0 0

(空白や文字間違いに注意して下さい)

ここでIPアドレスはNASのIPアドレス(前もって調べておいて下さい。例では192.168.0.6)

yyyyはNASの共有フォルダー名(例ではShare)

zzzzはWindows PCのユーザー名を指定します。(例では隠してます。テスト用に仮に付けた恥ずかしい名前なので(笑))

passwordはNASに設定していれば記述して下さい。設定してなければ画面写真の様に未記入で良いです。

画面写真では行が長いので途中で切れてますがちゃんと最後まで入力しています。

追加したらセーブして終了します。

mkdir /musicと入力。

mount -aと入力。

ln -s /music /var/lib/mpd/musicと入力。

(画面写真では先頭のlをiと間違えてエラーで怒られて再入力してますが気にしないように(笑))


自動ログオフの設定

 普段Voyage MPDを入れたt5720はモニター,キーボードを接続せず単体で使用するため、電源ボタンを押せば自動でログオフして電源が切れるように設定します。

apt-get install acpidと入力。

nano -w /etc/acpi/events/powerと入力

新規ファイルが開くので以下の2行を追加

event=button/power

action=/sbin/shutdown -h now

追加したらセーブして終了。


自動ログオンの設定

  この設定は必須ではありませんが、自動ログオフ→電源OFFをやるなら電源ON時も電源ボタンを押したら電源ON→自動ログオンも出来るようにしたいという方は以下の設定を行って下さい。(モニターもキーボードも使わない場合は設定しておくと便利です。)

 画面写真を撮り損ねてしまいましたが、コマンド待ちから以下のコマンドを入れて下さい。

adduser ユーザー名

(今回はadduser kancolaと入力してkancolaというユーザーを作りました。)

passwordを2回聞いてきますので設定して下さい。

その他Full NameとかRoom Numberとかいろいろ聞いてきますが、全部enterを押して下さい。最後にIs the information correct?と聞いてきますのでyを押します。これでkancolaというユーザーが追加されました。

nano /etc/shadowと入力。

最終行にkancolaの記述があります。

kancola:以降の文字を全て削除します。(この部分はパスワードを暗号化したもの)

削除したらセーブして終了します。

nano /etc/inittabと入力。

この画面写真の場所を捜します。

このうちtty2番の行を以下のように修正します。

(修正前の画面写真が撮れてません、すみません。)

【修正前】2:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty2

【修正後】2:23:respawn:/bin/login xxx /dev/tty2 2>/dev/tty2

xxxは先程追加したユーザー名です。今回の例ではkancolaです。

修正が終わったらセーブして終了します。


MPDの起動テスト

 ここまでの設定が終わったらMPDがちゃんと動くかテストします。

コマンド待ちから/etc/init.d/mpd stopと入力します。

[ok]Stopping Music Player Daemon: mpd.と表示されます。

続けてコマンド待ちから/etc/init.d/mpd startと入力します。

エラーメッセージが出ずに[ok]Starting Music Player Daemon: mpd.と表示されればMPDは正常に動いています。

何らかのエラーメッセージが出た場合はどこかの設定をミスっていますので再度今までの設定を点検して下さい。

以上でVoyage MPD(t5720)の設定は全て終了です。

電源ボタンを押してちゃんと自動ログオフ(電源OFF)、自動ログオン(電源が入ってvoyage login:と聞いてくればOK)が動作するかも確認して下さい。


引き続きWindows PCにVoyage MPDをコントロールするためのMPDクライアントソフトをインストールして設定をすれば全ての作業は終了です。

もう少しですので頑張って下さい。

あと余談ですが出来ればrootのパスワードをvoyageから他のものに変更しておいた方がセキュリティ上好ましいかと思います。

変更方法はコマンド待ちから(rootでログインしている事)

passwdと入力して画面の指示に従って下さい。

(画面写真が無くてすみません)


⑦MPDクライアントの設定

 今回はwindows側のクライアントソフトとして「Gmone Music Player」を使ってみます。

 http://gmpclient.org/から最新版をダウンロードしてインストールして下さい。

 インストールしたらGmone Music Playerを起動します。

メニューバーの「music」から「preferences」を選ぶと下の画面が出てきます。

Nameは適当に何でも良いです。HostはVoyage MPDで固定したIPアドレスを記入します(画面写真は違っていますが今回の例だと192.168.0.128でした)。Portは変更してないのでデフォルトの6600で良いです。設定が終わればCloseを押します。

メイン画面に戻ったらVoyage MPDと無事繋がれば、黄色い帯でconnected to MPDいうメッセージが表示されます。

無事繋がったらメニューバーの「Server」から「UpDate Database」をクリックします。

画面左側のタブのなかから「Database」を選んで待ちます。(曲数にもよりますが結構時間がかかる)

「Directories」の欄にNASの中のフォルダー構成や曲の一覧が表示されれば無事成功です。

以上で全ての設定は終わりです。思う存分音楽を楽しんで下さいね。


いかがでしたか?

無事音は出ましたでしょうか。良い結果が得られますことを願っております。

一度音出しが出来ればVoyage MPDの設定や使いこなし方などいろいろな情報を扱っておられるサイト様がたくさんありますのでぜひそれらも参考になさってください。

長々とおつきあいいただきありがとうございました。

【おことわり】今回の導入手順はこの記事用のネットワーク、マシン等の環境を作って行いました。私の自宅で普段稼働してる環境とは違いますことをお断りしておきます。

【参考サイト様】

「PCで音楽」様、「みみず工房」様

勝手ではありますが参考にさせていただきました。ありがとうございました。

(2013年6月23日 記) 記事中に間違いがあればどうぞご指摘をお願い致します。


プロフィール

缶コーラ

Author:缶コーラ
山口県在住。ローカルなネタを含めて
何でもアリで書いていきたいと思います。

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